さくらももこさんが、 亡くなられたなんて。 悲しいです。 私が中学3年生の頃。 父親が私の機嫌を取るために、 ちびまる子ちゃんのキーホルダーを 買ってきた。 さすがに、15歳にもなると、 キーホルダーでは機嫌は取れないのに。 父親がそう思うぐらい、 私はちびまる子ちゃんが、 子供の頃から大好きでした。 【ももこの話】の中の 『春の小川の思い出』で書かれてる、 たまちゃんとのお話しは、 何度読んでもジーンとする。 いつも一緒の楽しみを追求してきた ももちゃんとたまちゃん。 最後のブームが、 「自分の夢に向かってすすむ」 と言うお話し。 去年リリースされた、 【One Week】と言うアルバムは、 作詞/さくらももこ 作曲/来生たかお で、7曲入ってます。 月曜日から日曜日までの1週間、 働く独身女子の歌。 大人になってからの恋に、 そうよねぇと共感。 でも、それぞれの個性をもって 歌ってるシンガーたちが素晴らしくて、 リアルになりすぎない。 さくらももこさんが 作詞だからと言うのも、 もちろんあって。 ちょっと少女漫画の世界も 心に残される。だから、いい。 と、ちょっとの時間で、 さくらももこさんの大好きなところを 思い出せてしまう。 悲しいです。

chikayo_babyさん(@chikayo_baby)が投稿した動画 -

川原ちかよのインスタグラム(chikayo_baby) - 8月27日 22時03分


さくらももこさんが、
亡くなられたなんて。
悲しいです。

私が中学3年生の頃。
父親が私の機嫌を取るために、
ちびまる子ちゃんのキーホルダーを
買ってきた。
さすがに、15歳にもなると、
キーホルダーでは機嫌は取れないのに。
父親がそう思うぐらい、
私はちびまる子ちゃんが、
子供の頃から大好きでした。 【ももこの話】の中の
『春の小川の思い出』で書かれてる、
たまちゃんとのお話しは、
何度読んでもジーンとする。
いつも一緒の楽しみを追求してきた
ももちゃんとたまちゃん。
最後のブームが、
「自分の夢に向かってすすむ」
と言うお話し。

去年リリースされた、
【One Week】と言うアルバムは、
作詞/さくらももこ
作曲/来生たかお
で、7曲入ってます。
月曜日から日曜日までの1週間、
働く独身女子の歌。

大人になってからの恋に、
そうよねぇと共感。
でも、それぞれの個性をもって
歌ってるシンガーたちが素晴らしくて、
リアルになりすぎない。
さくらももこさんが
作詞だからと言うのも、
もちろんあって。
ちょっと少女漫画の世界も
心に残される。だから、いい。

と、ちょっとの時間で、
さくらももこさんの大好きなところを
思い出せてしまう。

悲しいです。


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2018/8/27

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