ginza magazineのインスタグラム(ginzamagazine) - 7月23日 01時04分

【引き続き、あっつい夏場のヘアアレンジについて考える。】
夏場の髪型について、正解にたどりついた人もまだ考え中の人にも伝えておきたい。この季節、暑苦しい髪の毛は公害かもしれない。長い髪の毛は分け目をつけず、生え際が少しだけ出るくらいの位置でターバンでキュッとする。髪は後ろに流して。運動会のハチマキにならないようにヴェルヴェットを選ぼう。その他にも手軽で可愛いアレンジのアイデアを本誌で紹介。是非参考にしてね。ターバン¥28,000（コレットマルーフ）
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