おはようございます✨ 昨日載せた写真なのですがもう一度載せ直しますm(__)m たくさんのかたがくださったコメントはありがたく読ませていただいて記録してあるのでこれからも読んで御守りにさせていただきます✨✨✨ 本当にありがとうございました…！ですので再度写真のみ、載せ直しますね。見ていただけたら嬉しいですm(__)m 引き続き、第85回日本ダービーのおめでたい写真を✨ 日本の競馬に携わるすべての人たちにとって日本ダービーは憧れであり祭典でありその起源はイギリスの「ダービー」にあると聞きました。戦争の時期は中止せざるをえなくて、その後復活して発展してきた歴史を持つので、こうやって競馬場の芝生の緑と１２万人にも近い人々の熱気を感じることが出来る今のレースの姿は平和あってのものなのだと思うとあらためて心が熱くなります。平成最後の日本ダービーで６９５５頭の頂点を駆け抜けた馬は、ワグネリアン🏆✨✨ うねる熱気と興奮、本当に凄かったな… 騎乗なさった福永祐一騎手は今回が19度目の挑戦とのことで、悲願のダービー初制覇。本当にありがたいことに花束をお渡しすることが出来たのですがあの白熱した戦いを制してこられたばかりのかたとは思えないほど深く、柔らかな何かが福永騎手から溢れているのを感じて胸がいっぱいになりました。今回のレース…私はまだ競馬を拝見して２年も経っていないので専門的なことはもちろん趣味としての感想さえ書くのはおこがましいのですが… でもすごく… 「最も運がいい馬が勝つ」といわれる日本ダービーにおいて、運がいいとはどういうことなのか、を目の前で見せていただいた気持ちがしました。強いか、速いか、ということでいえばどの馬もそれぞれの魅力があるしコンディションやお天気などの条件もあるしもしかしたら、すごく素人の感覚で書いてしまうとそれぞれの馬の魅力は個性的だからこそ能力の大きな差は…ないのかもしれない。ごめんなさい、あまり知らないのに、思ったことを書いているだけなので、あくまでも、未熟な、競馬の魅力を知ったばかりで感動しているファンの感想として読んでいただけたらと思うのですが… でも、その馬たちが出会う人々、環境、そこから選ばれるタイミング、あとは神様にしか分からない部分、全部含めてが、「運」なんだなとあらためて感じたレースでした。１９回目の挑戦で制覇なさった福永騎手。１９回目、ということは１９年ということ… 本当に素晴らしいと思います。人も、運がいいとかそうでないとかよく言うけれど、運って、なんとなく存在するものではなく細かいたくさんの要素で創られていて、自分の運も、こうやっていろいろな人や要素で支えられてるんだなと感謝を痛感した１日にもなりました。ワグネリアンのお父さんはあの伝説のディープインパクトですが福永騎手のおとうさま、福永洋一騎手は素晴らしい騎手でいらっしゃったということでサラブレッド同士の人馬一体を拝見することが出来た貴重なレースでもあったと思います。本当に拝見出来て、光栄でした。写真は、福永騎手、そして JRA年間プロモーションキャラクターとしてご一緒している松坂桃李さん、柳楽優弥さん、高畑充希ちゃんと✨✨✨ なんと！！！！！桃李さんが昨年に引き続き、見事に的中！！！皆、「さすが！」と大喜びでした😊 驚いたし、嬉しかったし、今からもう、楽しみが…笑あの場でいただいた幸運が写真と一緒に巡りますように…🏇✨✨

taotsuchiya_officialさん(@taotsuchiya_official)が投稿した動画 - 2018/05/30 07:34:45