土井地博のインスタグラム(hiroshi_doiji) - 5月28日 22時32分

天才。

#Repost @katoyasai with @get_repost
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VANSとSSZが贈るスペシャルslip-on続編
2nd times at BEAMSsurf&SK8
前回は、販売明細が長すぎて、説明が中途半端になってしまった、すみません、仕切り直しで、そんな映画FAST TIME at リッチモンドハイに出てくるショーンペンが演じているサーファーが履いているシューズがVANSのチェッカーフラッグのslip-onで、更に詳しく言うと、このSSZ別注のモデルは、映画のワンシーンで、VANSの箱からslip-onを取り出し、自分の頭をVANSのslip-onで叩くシーンがあるんだけど、そのシーンに使われている、シューズの入り口の内側のパッドの色が、黒色のモデルをあえて作っている。そんな普通のようで普通ではない、よくわからないモデル、別注にして、深くは書かないが、そのシーン、ストーリーとコンセプト、ディテールが実にリンクした、色々な要素が詰まったモデルになっている。この映画、感動とか、喜怒哀楽感じる映画ではなく、ザックリとしたアメリカを感じる映画なんだけど、なんか、昔、思春期に見たテレビドラマ、毎度お騒がせします的な、青春だなぁ的な。典型的な日本人の自分にとって、この映画とVANSは、いい意味でのフランクな雑さが、とてつもないアメリカで、惹かれてしまう。自分の中では、この映画とシューズをMIXして作った1足です。
当たり前に履いている。当たり前に玄関に置いてあるシューズだから、当たり前に前からあるようで、いや違う、明らかに違う。そんな型が、今回のベースになっている。それは、 SSZ初のVANS別注ポケット slip-on。
この型自体のディテール説明は、申し訳無いがかなり昔の過去のインスタの何度もリポストした黄色のメモ紙に鉛筆で描かれた奴を読んで頂けたらと思います。
販売明細は、前編をご確認して頂けたら、
申し訳ございませんが、宜しくお願い致します。
少し、手に入れるのに、ご面倒な感じになってしまっていて、申し訳ないが、とは言え、買いたい、履きたいという気持ちがあれば、なんとかなるシューズです。
個人的な考えではありますが、VANSにプレ値とか、似合わない。少し残ってからの実は安く買えましたぐらいのリアルライフなVANSであって欲しい。確かにブランドイメージは大事だが、本当に大切な事は、買って履いている人たちのそのブランドやアイテムに対しての気持ちが大事なんだと、周りや状況、トレンドに流されない熱い気持ちが重要なんだと。VANSに流行り廃りなんてないんだよ。馬鹿な自分はそう、そうであって欲しいと思っている。
#vans #beams#ssz #beamssurfandsk8
#slipon #fasttimes

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