ワイン専門店エノテカ公式アカウントのインスタグラム(enoteca_wine) - 5月21日 10時59分
オー・ブリオンのセカンドラベルである、“2011年 ル・クラレンス・ド・オー・ブリオン”と“2014年 ラ・シャペル・ド・ラミッション・オー・ブリオン”
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“ル・クラレンス・ド・オー・ブリオン”
ファーストラベルであるシャトー・オー・ブリオンとの違いはブドウが実っていた樹の樹齢だけで、土壌や品質管理については全てファーストラベルと同じなのです。
長期熟成してももちろん楽しめますが、若いうちからシャトー・オー・ブリオンならではのエレガンスを堪能することができるのが魅力です。
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“ラ・シャペル・ド・ラミッション・オー・ブリオン”
2006年に併合された旧ラ・トゥール・オー・ブリオンの畑のブドウを使用しており、
ファーストラベルのラ・ミッション・オー・ブリオンと同様の栽培法、丁寧なケアを受けたブドウからは、熟したベリーにミネラルを伴ったエレガンスが際立つワインです。
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どちらとも、ファーストラベルよりも低価格帯で、造り手のスタイルをしっかり実感できるワインです。
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2018/5/21