【小谷田潤 個展『二度(ふたたび)の器』 その9・もみじ市 2016「FLOWER」をふたたび】 2006年にはじまったもみじ市が10周年を迎えていたこの年、「FLOWER」のテーマに合わせて花をかたどった小谷田さんの器が並びました。この時「もみじ市は次の一歩を踏み出すチャレンジであり、これまでの仕事を見直すチャンスでもある。」と語っていた小谷田さん。花の色は種類は多い方が華やか。ここまでのキャリアで作り出してきた色の数々が新しいかたちに映し出され、花というテーマの中で生きていた気がします。 今回ふたたび制作している「花皿」は、リム皿の延長線上に花のイメージが落とし込まれたような平皿です。そのかたちは、親しみやすいアイコンとして人々が思い浮かべる花。花のかたちとはいえ、使い易さや生活への馴染み易さは健在で、小谷田さんのつくり手としての矜持を感じます。そして、こんなにも「何かを乗せてみたい」と思わせるお皿はなかなか無いかもしれません。 ▶︎詳細はプロフィールページのリンク「手紙社公式サイト」フッター「小谷田潤個展」へ #手紙社#tegamisha#手紙舎2ndSTORY#小谷田潤#器#情熱の陶芸家#4年に一度#花皿#FLOWER#もみじ市#10周年#陶器#イイダ傘店

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手紙社のインスタグラム(tegamisha) - 3月23日 10時01分


【小谷田潤 個展『二度(ふたたび)の器』 その9・もみじ市 2016「FLOWER」をふたたび】
2006年にはじまったもみじ市が10周年を迎えていたこの年、「FLOWER」のテーマに合わせて花をかたどった小谷田さんの器が並びました。この時「もみじ市は次の一歩を踏み出すチャレンジであり、これまでの仕事を見直すチャンスでもある。」と語っていた小谷田さん。花の色は種類は多い方が華やか。ここまでのキャリアで作り出してきた色の数々が新しいかたちに映し出され、花というテーマの中で生きていた気がします。
今回ふたたび制作している「花皿」は、リム皿の延長線上に花のイメージが落とし込まれたような平皿です。そのかたちは、親しみやすいアイコンとして人々が思い浮かべる花。花のかたちとはいえ、使い易さや生活への馴染み易さは健在で、小谷田さんのつくり手としての矜持を感じます。そして、こんなにも「何かを乗せてみたい」と思わせるお皿はなかなか無いかもしれません。
▶︎詳細はプロフィールページのリンク「手紙社公式サイト」フッター「小谷田潤個展」へ
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2018/3/23

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