何から書いて良いか分からないぐらい、さまざまな想いが詰まった1日でした。1997年からスタートした川崎フロンターレ、21年目の初タイトル。フロンターレにかかわった全ての方々の想いが詰まった日でした。もちろん、全ての歴代の選手たちが積み上げ、全ての歴代の選手がいなければ、成し遂げられなかったJ1初優勝ではありますが、あえて、あえて1人の選手をあげるとすれば、それは中村憲剛しかいないでしょう。彼のプレーと人格が、J2からスタートしJ1優勝まで成し遂げられた要因だと改めて感じています。中村憲剛、本当にありがとう。 そして12月2日。サポーターの背番号である12と、J2からスタートしたフロンターレが勝ち取ったJ2優勝とJ1優勝という2つのタイトル。12+2=14。J1での初タイトルが12月2日だったことは、フロンターレにとって決して偶然だったとは思えません。 フロンターレにとって14は特別な数字。フロンターレサポーターの皆さん、本当におめでとうございます。全てのフロンターレサポーターに感謝。 最後に、フロサポ最高かよっ!!!!! #Jリーグ #川崎フロンターレ #frontale #ふろん太 #サポーター #12 #J1優勝 #J2優勝 #14 #中村憲剛 #中西哲生

tetsuonakanishiさん(@tetsuonakanishi)が投稿した動画 -

中西哲生のインスタグラム(tetsuonakanishi) - 12月3日 09時42分


何から書いて良いか分からないぐらい、さまざまな想いが詰まった1日でした。1997年からスタートした川崎フロンターレ、21年目の初タイトル。フロンターレにかかわった全ての方々の想いが詰まった日でした。もちろん、全ての歴代の選手たちが積み上げ、全ての歴代の選手がいなければ、成し遂げられなかったJ1初優勝ではありますが、あえて、あえて1人の選手をあげるとすれば、それは中村憲剛しかいないでしょう。彼のプレーと人格が、J2からスタートしJ1優勝まで成し遂げられた要因だと改めて感じています。中村憲剛、本当にありがとう。
そして12月2日。サポーターの背番号である12と、J2からスタートしたフロンターレが勝ち取ったJ2優勝とJ1優勝という2つのタイトル。12+2=14。J1での初タイトルが12月2日だったことは、フロンターレにとって決して偶然だったとは思えません。
フロンターレにとって14は特別な数字。フロンターレサポーターの皆さん、本当におめでとうございます。全てのフロンターレサポーターに感謝。
最後に、フロサポ最高かよっ!!!!!
#Jリーグ
#川崎フロンターレ
#frontale
#ふろん太
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2017/12/3

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