@wfp_jp_redcup #WFP給食の思い出この度、国連WFP世界食料デーキャンペーンに参加させていただきました、世界の食料問題について考える日として制定された日、それが「世界食料デー」です。世界の飢餓や貧困、栄養問題についての関心と理解を深め、解決していくことを目的としています。国連WFPは、世界食料デーに合わせ、10月からの3ヵ月間「世界食料デーキャンペーン」を開催し、『1万人の子どもたちに1年間学校給食を届けること』を目指しています。キャンペーン期間中、ハッシュタグ「#WFP給食の思い出」をつけてSNSに投稿すると、「1投稿」や「1 いいね❤︎」につき学校給食一日分（30円）が寄付協力企業のご協力により国連WFPに寄付され、学校給食プログラムに役立てられます。まだまだ世界中には私たちの計り知れない現実があります。だからといって何もしないより微力でもお役に立てれば幸いです。今朝もいつもと変わりなく子供のお弁当作りから1日がスタートしました。あたり前ってあたり前ではなく目に見えない奇跡の積み重ねなんだなと感じます。今朝、食を通して考えを巡らせていてふと思い出したのですが、娘から毎年貰うバースデーカードの最後の文章が毎年同じで「いつもおいしいごはんをありがとう」でした。娘が幼かった頃、私ってご飯以外のイメージしかないの？もっと他にないの〜なんて言ってみたら、わかった！と言って次回書いてくれたらまた同じフレーズ！でした。笑さり気ないようで子供の一言って実は本質で深いんですね。食を通して与えているようで貰っているエネルギーの方が何倍にもなる。どうか世界中の子供たちの未来のために食のもつ愛情が繋がりそして届きますよう願っています♡ 今回、このキャンペーンに賛同された著名人の方々とともに給食にまつわる応援メッセージを書かせていただきました。WEBも合わせて読んでいただけたら嬉しい限りです☺︎

yoshikotomiokaさん(@yoshikotomioka)が投稿した動画 - 2017/11/15 17:00:48