Maruのインスタグラム(akiyomaru) - 10月27日 06時31分
おはまる~Friday?
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カンピロバクター食中毒4日目です。
#お見舞いメッセージありがとうございます
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わたしの場合潜伏期間3日で発症し、悪寒、高熱、歩けないくらいの関節痛、熱が体内にこもる、頭痛、下痢。
※風邪と勘違いし軽く見て投薬が遅れ、1年寝たきりの事例もあります。
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わたしの場合原因は鶏でした。
因みに、新鮮な素材にしかこの菌はなく、わたしの免疫力が低下していたところにハマった感じです。
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以下、ネットから引用です。流行りの病気らしいので御一読くださいね。
#流行に乗るタイプ
#そういえば最近TVで警鐘を鳴らす報道していたわあ
#しっかり焼けば問題なし
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感染経路
原因食品が判明した事例では、肉類が最も多く、大半は鶏肉およびその内臓肉生、半生です。一方、牛レバーの生食による例も見られます。しかし実際の食中毒事例では、少数菌でも感染が成立すること、潜伏期間が比較的長いこと、通常大気中では死滅しやすいことなどの理由から感染源の特定は極めて困難です。 その他に、ペットからや、乳幼児収容施設での流行など、ヒト‐ヒト感染、井戸水、湧水および簡易水道水を感染源とした水系感染事例もあります。海外での旅行者下痢症の原因ともなります。
症状
主な症状は胃腸炎で、潜伏期間が2~5日間と他の胃腸炎よりやや長いことが特徴です。汚染食品中ではあまり菌が増殖せず、かつ少量の菌数でも発症するため、潜伏期間が長くなるのは摂取菌数の差によると考えられています。 症状は下痢、腹痛、発熱、悪心、嘔吐、頭痛、悪寒、倦怠感などであり、他の感染型細菌性食中毒と酷似していますが、カンピロバクターは1日最高便回数が多く、血便を伴う比率も高いことが特徴です。発熱を伴うことが多く、改善病日でみるとカンピロバクターはサルモネラと比較して早く回復します。 胃腸炎の局所合併症として胆嚢炎、膵炎腹膜炎などがあります。まれですが腸管外感染として菌血症、髄膜炎などがあります。
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2017/10/27