市原隼人のインスタグラム(hayato_ichihara) - 8月28日 11時21分

ファインダーの中の世界の虜。色んな現場で、どんな機材を使っているんだろう…どんなレンズ何だろうな…何ミリでいくんだろう…どのくらいの光でいくんだろう…カメラワークは…フィルターは…っと１人心の中で思ってる。何時も撮影部のファン状態(笑)

だからね、余計現場が楽しいのです(^^) いかに作品にとってカメラマンが大事であるか、その事によって作品の個性が位置付けられるかが、とてもわかる。いや、全ての部署が大切だけれども“撮影監督”(技術的総責任者)と呼ばれる感性が作品に響く。現場は監督との2トップであるイメージ。最後は間違いなく監督が様々な素材を磨いて輝かせる。

あっ、デビュー作の篠田さん(カメラマン)のお墓参りに行かなきゃ…。 ずっと、このタグをつけたかったー‼(笑)→#カメラ好きの人と繋がりたい #写真好きな人とつながりたい

#現場 #カメラマン #cameraman #撮影技師 #hayatoichihara #市原隼人

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