美月 のインスタグラム(mizuki_the13) - 3月19日 02時25分
Sadieとしての一旦のラスト。
人生を賭していたのが今見てもわかる。
改めて“行ってきます”の重みを感じました。
自分の根源である“哀しみ”を大切にするのはもちろん。
とはいえ生きるのは今。
人しても。
音楽人としても。
強くなるために。
逆境を歩いてます。
そんな今。
何のためのカミテギター、
何のためのシングルギター、
何のためのユニット、
何のための自立。
厳しい状況や不利をどう乗り越えるかそんな最中。
死ねないというたくさんの理由の中にSadieは紛れもなくど真ん中にいて今日も奮い立たせてくれます。
2人で、それぞれに人生かけたバンドという集合体達に戦いを挑むのは相当手強いです。
もちろんこちらの意志を汲んでくれた最強のサポート陣は2人いるけれども。
バンドたちにユニットで挑む覚悟は相当なもの。
この不利を乗り越えてこその成長。
今は13背負って生きてるよ。
世界感もまるで違う。
SadieはSadieにしかできないから。
音楽性は追いかけないつもり。
今は純粋に“楽しい”をつきつめてる。
考えられないくらい明るい曲もある。
でもそんな曲達が不思議と軽く聴こえないって言ってもらえる。
でもそれって自負かもしれないけど10年間ずっと哀しみと闇をつきつめてきたからこそ表現できるリアルさなんじゃないかなって。
そんなところまでSadieが染み付いてる。
改めて原点と行ってきますに触れて今を生きようと思えました。
そんな明日は“行ってきます”を初めてちょうど1周年の日。
どれだけ成長したか見て欲しい人がたくさんいます。
ぜひ飛び込みお待ちしております。
うん、SadieのライブDVDみてよかった。
なんだかすごく熱いものと力を貰えた。
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2017/3/19