一井悠理のインスタグラム(yuripoyo.1212) - 3月8日 13時01分

私の人生の一部。
今まで30年間生きてこれたのも今回亡くなってしまったお婆ちゃんのおかげでもあります。
私にとって、血は繋がってなくてももう1人のお母さんみたいな存在だった。
ゆりが０歳の時からうちの両親は教員で、保育園など5回も代わり、その時に預かってオムツからご飯から5歳くらいまでずーっとゆりのこと世話してくれてた大事なおばあちゃん。
こないだ元気な姿見たばっかなのに、まだ実感ない。
毎回あいにいくと、全く知らない後ろにいた男の人とかに、おばあちゃんは勘違いして、やっと結婚決まったね。って口癖だった。

ゆりの後悔はおばあちゃんに花嫁姿見せれなかったこと。
だから絶対幸せになっておばあちゃん喜ばせることが、おばあちゃんに今できること。
いままで沢山喧嘩さして、散々言い合いしたけど最高のおばあちゃんだったよ。
これからの出会いを大切にしていこうと思います。

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