宙也のインスタグラム(chuya_aquarius) - 12月29日 00時29分

父の命日。
没後8年。

その４か月前。
ガン細胞も全身に転移・進行して医師からも余命わずかと言われていた頃。
2008年8月22日 午前6時58分、父からのメール。
心して、今日も我は歌う。 ＞早朝の公園を歩きながら考えた。
＞俺ってすごいな、生きる意欲の我が情熱に自分で感心して自分で自分をほめている。 ＞あらゆる芸術は、文学も絵画も音楽も、その作者の生き様を表現して我々に語りかけ、訴える。
＞我々はその中から、時に共感し、時に反発して、我が生き様の糧とする。 ＞河盛孝蔵は19世紀の文学を読まないで人間は語れないと言った。
＞もう、古いのかもしれない。
＞多くを言わない。
＞ただ、訳知りの大人になるな。
＞今まで生きてきた人生を財産に、あるいはステップとして、無駄にしないこと。
＞志（こころざし）高く、いつまでも感性豊かにパッショネートに生きるべきだ。
＞よく読みよく書きよく考える。流し読みはダメ。
＞いかに感性を豊かに持ち続けるか。 ＞立原道造の詩に “美しいものになら微笑むがいい　涙よ　いつまでも乾かずにあれ” というのがある。

#father #deathanniversary

[BIHAKUEN]UVシールド(UVShield) 更年期に悩んだら

>> 飲む日焼け止め！「UVシールド」を購入する