横浜F・マリノスのインスタグラム(yokohamaf.marinos) - 10月21日 09時12分
【2016.10.22 Match Data:vs.G-OSAKA】
2016明治安田生命J1リーグ 2ndステージ 第15節 vs.ガンバ大阪との過去のデータをチェック!
ガンバ大阪とのリーグ戦は、27勝9分15敗85ゴール70失点の戦績。
4/2(土)1stステージ第5節アウェイの対戦では、吹田サッカースタジアム初登場となるF・マリノスが積極的に攻め込むが得点を奪えない。すると前半19分、昨年までチームメイトだったアデミウソンに初対戦でいきなり先制ゴールを許し追いかける展開に。それでも40分にFKを得ると、中村がJ通算22ゴール目となる直接FKをガンバゴール右隅に叩き込み同点に追いつく。後半に入ると70分に相手シュートを飯倉が好セーブ!すると、直後のCKを跳ね返しカウンターに入ると、マルティノスからボールを受けた齋藤がドリブルで駆け上がり、最後は併走してきたフリーのマルティノスがこれを確実に決めて勝ち越しに成功!
この試合でJリーグデビュー戦となった新戦力がゴールという結果で応える。終了間際に小林がペナルティエリア内で相手選手を倒してしまい痛恨のPKを与えてしまうも、この絶体絶命の状況で、飯倉がG遠藤の蹴ったボールを見事に止める!試合はこのまま終了となり、逆転での勝利をモノにしている。
YBCルヴァンカップではホーム・アウェイともに引き分けだったが、リーグ戦では2014年(@万博)以来、G大阪には負けていない状況だ。特にホーム日産スタジアムでは、直近5試合で2勝3分0敗と負けなし(過去14試合でも8勝4分2敗)と好相性となっている。
この試合はガンバ大阪との「10月3本勝負!」の最終戦となる。ここまで2分となっているが、YBCルヴァンカップ準決勝敗退という悔しさを晴らすため、絶対に負けられない一戦となる。
また、今節は横浜F・マリノスにとって2016シーズンのホームゲーム最終戦となる。既に31,662枚(10/20現在)のチケットが販売済みとなっているが、購入されていない方は、選手たちへの後押しをするべく、ご家族・ご友人・同僚・恋人などをお誘いあわせの上、ぜひ日産スタジアムへご来場いただきたい。
天皇杯は残っているが、リーグ戦としてのホーム最終戦、皆で力を合わせ勝利で終わらせよう。
※写真は、2014Jリーグディビジョン1 第11節 ガンバ大阪戦(5/3@日産ス)で後半16分に中澤選手がボンバーヘッドを決めて伊藤翔選手と喜ぶシーン。この試合はF・マリノスが2-0で勝利。
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2016/10/21