【 AAA/モデルプレス=6月8日】 _ ― 10周年を駆け抜け、AAAというグループが 進化や成長したなと思うことを教えてください。 _ 浦田直也(以下:浦田): ライブのやり方が変わったような気がします。 今回の新曲もそうですが、リラックスしてできるように なったというか、自分たちが楽しめばファンのみなさん も楽しんでくれると思えるようになりました。 こうしなくちゃ、ああしなくちゃ、と頭ごなしに 考えていたものが、スッと肩の力が抜けて、 この空間を楽しめばいいという感覚に変わった気がします。 _ 宇野実彩子(以下:宇野): 10年間で様々な楽曲に挑戦してきましたが、 7ヶ月連続シングルをリリースするために、 短期間でスピードを上げて、新曲にトライしたことは、 一気に曲が増えたということだけでなく、自分たちを レベルアップさせる1番いい方法だなと思いました。 7曲7段階踏んで、『愛してるのに、愛せない』を リリースすることは大変でしたが、短期間で集中して 作るということも、今回の新曲のように時間をかけて 作り上げることも、いろんな音楽に触れるという意味 では、すごくAAAを進化させたなと思います。 _ 日高光啓(以下:日高): AAAは昨年、テーマパーク化したかなと思います。 センターステージで、昔の曲も今の曲も歌い、 最終的には華やかな光という動きで、 1曲も知らない人がライブを見に来たときに どういう風に楽しませるのか。 みんなで考えている課題ですが、AAAの対処法として テーマパーク化することでした。 昨年の全国ツアーで、1本の道が見えたような気が するのは、きっとそれまでとそのあとの具体的な違いが わかったからだと思います。 9年目も10年目も同じ日数の中で、 センターステージで強めの演出をアリーナ規模で たくさん回ったことによって、続けるものが 見えたのかなと。 それを一言で言うとテーマパーク化なんです。 そして、野外ライブもその延長線上にあったんだと思います。 西島隆弘(以下:西島): 全部リンクしてくるんだろうなと思います。 ライブに見に来てくださるファンの方が増える分、 それに対する度合い=演出量が増えていっていると思います。 さっきテーマパークという話がありましたが、 まさにそうで、アミューズメントが出来上がってきて、 飽きさせないようにしているということ。 全体的に相乗効果になっていると思います。 _ 與真司郎(以下:與): 自分たちがやりたいことをやるのではなく、 ライブの演出方法や楽曲の選び方が、きちんと AAAのことを考えて選択できるようになったと思います。 個人の趣味というよりかは、 「AAAならこっちの方がいいよね」という考え方が 出来るようになりました。 _ 末吉秀太(以下:末吉): 大きな変化は正直ないと思うのですが、 歳を重ねて日を追うごとに、少しずつ 変化していると思います。 自分の意志を出せるようになったのも 1つの成長だと思います。 _ 伊藤千晃(以下:伊藤): AAAの7人というよりかは、AAAに関わっている チーム全体で成長できた1年だと感じていて、 昨年も数多くのライブをやらせていただいている中、 正直小さな問題もありましたが逃げずにきちんと 解決していけました。それは7人だけでなく、 スタッフさん含め、チーム全体でやらなくては いけないことが多かったので、 それを乗り越えられた今、達成感がすごくあります。 #AAA #モデルプレス #西島隆弘 #宇野実彩子 #浦田直也 #日高光啓 #伊藤千晃 #與真司郎 #末吉秀太

attackallaround7さん(@attackallaround7)が投稿した動画 -

AAAのインスタグラム(attackallaround7) - 6月11日 10時44分


【 AAA/モデルプレス=6月8日】
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― 10周年を駆け抜け、AAAというグループが
進化や成長したなと思うことを教えてください。
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浦田直也(以下:浦田):
ライブのやり方が変わったような気がします。
今回の新曲もそうですが、リラックスしてできるように
なったというか、自分たちが楽しめばファンのみなさん
も楽しんでくれると思えるようになりました。
こうしなくちゃ、ああしなくちゃ、と頭ごなしに
考えていたものが、スッと肩の力が抜けて、
この空間を楽しめばいいという感覚に変わった気がします。
_
宇野実彩子(以下:宇野):
10年間で様々な楽曲に挑戦してきましたが、
7ヶ月連続シングルをリリースするために、
短期間でスピードを上げて、新曲にトライしたことは、
一気に曲が増えたということだけでなく、自分たちを
レベルアップさせる1番いい方法だなと思いました。
7曲7段階踏んで、『愛してるのに、愛せない』を
リリースすることは大変でしたが、短期間で集中して
作るということも、今回の新曲のように時間をかけて
作り上げることも、いろんな音楽に触れるという意味
では、すごくAAAを進化させたなと思います。
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日高光啓(以下:日高):
AAAは昨年、テーマパーク化したかなと思います。
センターステージで、昔の曲も今の曲も歌い、
最終的には華やかな光という動きで、
1曲も知らない人がライブを見に来たときに
どういう風に楽しませるのか。
みんなで考えている課題ですが、AAAの対処法として
テーマパーク化することでした。
昨年の全国ツアーで、1本の道が見えたような気が
するのは、きっとそれまでとそのあとの具体的な違いが
わかったからだと思います。
9年目も10年目も同じ日数の中で、
センターステージで強めの演出をアリーナ規模で
たくさん回ったことによって、続けるものが
見えたのかなと。
それを一言で言うとテーマパーク化なんです。
そして、野外ライブもその延長線上にあったんだと思います。

西島隆弘(以下:西島):
全部リンクしてくるんだろうなと思います。
ライブに見に来てくださるファンの方が増える分、
それに対する度合い=演出量が増えていっていると思います。
さっきテーマパークという話がありましたが、
まさにそうで、アミューズメントが出来上がってきて、
飽きさせないようにしているということ。
全体的に相乗効果になっていると思います。
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與真司郎(以下:與):
自分たちがやりたいことをやるのではなく、
ライブの演出方法や楽曲の選び方が、きちんと
AAAのことを考えて選択できるようになったと思います。
個人の趣味というよりかは、
「AAAならこっちの方がいいよね」という考え方が
出来るようになりました。
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末吉秀太(以下:末吉):
大きな変化は正直ないと思うのですが、
歳を重ねて日を追うごとに、少しずつ
変化していると思います。
自分の意志を出せるようになったのも
1つの成長だと思います。
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伊藤千晃(以下:伊藤):
AAAの7人というよりかは、AAAに関わっている
チーム全体で成長できた1年だと感じていて、
昨年も数多くのライブをやらせていただいている中、
正直小さな問題もありましたが逃げずにきちんと
解決していけました。それは7人だけでなく、
スタッフさん含め、チーム全体でやらなくては
いけないことが多かったので、
それを乗り越えられた今、達成感がすごくあります。
#AAA #モデルプレス #西島隆弘 #宇野実彩子 #浦田直也 #日高光啓 #伊藤千晃 #與真司郎 #末吉秀太


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2016/6/11

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