神戸学院大学さんのインスタグラム写真 - (神戸学院大学Instagram)「明石市文芸祭で、小説創作研究会“うぐいす”の岡田顧問と部員2人が受賞しました第42回明石市文芸祭（明石市文芸祭実行委員会、明石市主催、明石市教委、神戸新聞社後援）の表彰式が23日、市生涯学習センターであり、小説創作研究会“うぐいす”から、顧問の岡田悦夫・内部監査室長兼内部監査役が神戸新聞社賞に、また、部員の伊藤陸さん（人文学部4年次生、ペンネーム宇久井リト）と岩元愛理さん（同3年次生、同・つのわ冬心）が文芸祭賞をそれぞれ受賞しました。岡田顧問の受賞は一昨年のわがふるさと文芸賞、昨年の神戸新聞社賞に続いて３年連続で、通算15回目の入賞。小説部門で、顧問と学生の同時受賞は今回が初めてです。岡田顧問の作品は「ススキんとこ」。生まれ育った明石市大久保町を舞台に、教師に扮した河童が、大学生になった教え子にため池の自然保護を訴えるというストーリー。選者から「先生の描写がうまく抜きん出た秀作。市長賞候補にも押された」と評価されました。伊藤さんの作品は「いちごアイス・エフェクト」。岩元さんの作品は「528 Hz」。3人の作品は、入賞作品を掲載した冊子「ことのはものがたり」に収録されています。(写真は、左から岩元さん、岡田顧問、伊藤さん)。詳しくはこちらをご覧ください。 http://www.kobegakuin.ac.jp/box/news/newsall_detail.cgi… ##神戸学院大学 #神戸学院 #うぐいす #明石市文芸祭」11月25日 15時02分