今回リズムアンドドラムマガジンの表紙やる事になった。 人生初のドラムソロもドラムマガジンフェスティバルで、人生初の雑誌の単体の表紙もドラムマガジン! 14歳の時に、地元のさなっぺって奴にラルクのフラワーの楽譜を渡されて、ドラムを始める事になって、当時はバスケ部でバスケに夢中だったから自分からドラムをやろうなんて思ってもなかった。 高校入ったら、TOTALFATのメンバーのShunにすぐ出会って西海岸のパンクに、ドップリハマってそこで自分のドラム人生を変えるようなドラマーとの出会いが沢山あった! 一番はBlink182のTravis Barker!今でも1人Favorite Drummerを挙げるとしたら間違いなく彼。生き方とか存在全部が今の自分のモチベーションに繋がってる。他にも2000年初頭はメロコアパンク全盛期だったし、色んなドラマーに憧れて練習しまくった。 大学に入って、お父さんが大学時代にJazzのビックバンドのサークルに入ってた事もあって、俺もジャズ研に入ってみたりもっと色んな音楽に触れた方が良いなって事も学んだ。 本当に初めたあの頃からは想像できない事ばかりだけど、ちゃんと高みを目指しながら続ける事、周りと違うことをやる事、常にモチベーションを上げるために動き続ける事、何より自分がドラマーである事、すべてを貫いてきたから勝ち取れたものだと思ってます。 「上裸でドラマガの表紙でドラムと関係あるの?!」とか思う人もいるかもしれないけど、日本でもロックフェスティバルがどんどん増えている昨今、ドラムの生音のボリュームもさらに要求されるし、鋭いグルーブを保つ為の体幹とかフィジカルが必要になってくる。死ぬまで体が良い状態で、高いパフォーマンスでドラムを叩いていたいからトレーニングしてるんだよね。そこら辺は勘違いしないでほしい。 ドラムは脱力して叩いた方が綺麗な音が出たり、スムーズな音が出ると思うけど、例えばライブの最後の感動的な場面でお客さんの心臓まで届くような全力のスネアの音が出したいし、ラストショット一発まで120%の力で演奏できる様な体力をキープできるようにしたい。 ドラマーとしてただビートを叩くんじゃなくて、俺自身も自分のビートに、演奏してる曲に、乗って踊りながらドラムを叩きたい。もっともっとお客さんを躍らせたい。そうなってきた時にやっぱり必然的に身体作りは必要になってくるんだよね。 何より自分がそうだった様に、ドラムが好きで夢持ってやってる奴の背中を蹴りまくりたいから、是非ドラマー諸君は皆んな手にとって記事も読んでみてね。 Finally I'm on the cover of "Rhythm & Drums Magazine" One of my dream come true as drummer!!! I couldn't believe until the moment of shooting the cover photo. Lol I'm still running as drummer for TOTALFAT and OZROSAURUS. I always keep moving, keep thinking, keep listening new songs, keep playing hard at club, keep working hard, keep skating, keep running, all the things for motivation and creativity of drumming. I think that's why I got this honer. I want to kick all the drummer's ass!!! Plz check it out!!! #drumlife #drumforhappy #ドラマガ #drumsdrumsdrums #drums

buntatfさん(@buntatf)が投稿した動画 -

Bunta のインスタグラム(buntatf) - 11月18日 14時32分


今回リズムアンドドラムマガジンの表紙やる事になった。
人生初のドラムソロもドラムマガジンフェスティバルで、人生初の雑誌の単体の表紙もドラムマガジン!
14歳の時に、地元のさなっぺって奴にラルクのフラワーの楽譜を渡されて、ドラムを始める事になって、当時はバスケ部でバスケに夢中だったから自分からドラムをやろうなんて思ってもなかった。
高校入ったら、TOTALFATのメンバーのShunにすぐ出会って西海岸のパンクに、ドップリハマってそこで自分のドラム人生を変えるようなドラマーとの出会いが沢山あった! 一番はBlink182のTravis Barker!今でも1人Favorite Drummerを挙げるとしたら間違いなく彼。生き方とか存在全部が今の自分のモチベーションに繋がってる。他にも2000年初頭はメロコアパンク全盛期だったし、色んなドラマーに憧れて練習しまくった。
大学に入って、お父さんが大学時代にJazzのビックバンドのサークルに入ってた事もあって、俺もジャズ研に入ってみたりもっと色んな音楽に触れた方が良いなって事も学んだ。
本当に初めたあの頃からは想像できない事ばかりだけど、ちゃんと高みを目指しながら続ける事、周りと違うことをやる事、常にモチベーションを上げるために動き続ける事、何より自分がドラマーである事、すべてを貫いてきたから勝ち取れたものだと思ってます。
「上裸でドラマガの表紙でドラムと関係あるの?!」とか思う人もいるかもしれないけど、日本でもロックフェスティバルがどんどん増えている昨今、ドラムの生音のボリュームもさらに要求されるし、鋭いグルーブを保つ為の体幹とかフィジカルが必要になってくる。死ぬまで体が良い状態で、高いパフォーマンスでドラムを叩いていたいからトレーニングしてるんだよね。そこら辺は勘違いしないでほしい。
ドラムは脱力して叩いた方が綺麗な音が出たり、スムーズな音が出ると思うけど、例えばライブの最後の感動的な場面でお客さんの心臓まで届くような全力のスネアの音が出したいし、ラストショット一発まで120%の力で演奏できる様な体力をキープできるようにしたい。
ドラマーとしてただビートを叩くんじゃなくて、俺自身も自分のビートに、演奏してる曲に、乗って踊りながらドラムを叩きたい。もっともっとお客さんを躍らせたい。そうなってきた時にやっぱり必然的に身体作りは必要になってくるんだよね。

何より自分がそうだった様に、ドラムが好きで夢持ってやってる奴の背中を蹴りまくりたいから、是非ドラマー諸君は皆んな手にとって記事も読んでみてね。

Finally I'm on the cover of "Rhythm & Drums Magazine"
One of my dream come true as drummer!!!
I couldn't believe until the moment of shooting the cover photo. Lol
I'm still running as drummer for TOTALFAT and OZROSAURUS.
I always keep moving, keep thinking, keep listening new songs, keep playing hard at club, keep working hard, keep skating, keep running, all the things for motivation and creativity of drumming.
I think that's why I got this honer.
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2015/11/18

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