ブルータスさんのインスタグラム写真 - (ブルータスInstagram)「語りたくなるモキュメンタリー。今ネットを中心に盛り上がりをみせているフィクションをドキュメンタリーのように見せるモキュメンタリー。受け手に解釈の余白を与え、“語りたくさせる“作品の魅力と怖さをPodcast番組『奇奇怪怪』の2人と考えました。 @tamaokisshukei @tai_____tan その中から話題に上がった、モキュメンタリー作品を紹介。『【科学ホラーミステリー】変なAI』YouTube・Web小説制作：雨穴／2023年 ☞ 「AI Kakashi」という名の画像生成AIで「怖い」「恐ろしい」「悲しい」などのネガティブな言葉を入力すると、同じ野っ原の空き地の写真が生成される。その背後にある恐ろしい事実を明らかにしていくルポモキュメンタリー。『呪詛』映画監督：ケヴィン・コー／台湾／2022年 ☞かつて「超常現象調査隊」といYouTuberとして仲間と怪奇スポットを巡っていた主人公。妊娠中にある村の宗教的禁忌を破り、呪いを受けてしまう。『フェイクドキュメンタリー「Q」』YouTube 制作：皆口大地、寺内康太郎、福井鶴、遠藤香代子／2021年 ☞「見たら死ぬビデオ」にまつわる取材動画や、東北地方に伝わる儀式を映したビデオ、お蔵入りになったテレビ番組の取材ビデオなど、内容の異なる全12作の映像からなるシリーズ。『蓋』テレビ番組企画：上出遼平／テレビ東京／2021年9月7日～13日 ☞暗渠化された渋谷の地下には、新人種が誕生していたという設定で展開していく。 BRUTUS最新号は「怖いもの見たさ。」 @brutusmag ©テレビ東京 #怖いもの見たさ #BRUTUS #ブルータス #雑誌 #ホラー #モキュメンタリー #オカルト #映画 #YouTube」8月28日 18時00分