メデルジュエリー
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ファッション のメデルジュエリー さんのインスタグラム(Instagram)アカウントです。
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MEDERU
(mederu_jewelry)
Jewelry/Bridal/Bespoke
modern&craft jewelry lab.
based in Tokyo
.
salon MEDERU
open 11-17 appointment only
Bridal: @mederu_bridal
https://mederu-jewelry.co.jp/
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メデルジュエリー: LABO archive collection'22SS 翡翠最初に振り返るのは〈翡翠〉。〈翡翠〉は2019年、2020年、2022年と取り組んできました。古くから東洋を中心に愛されてきた素材。それらの多くが緑色であることに重きが置かれています。しかし原石から見ていくと、緑とも青とも言い切れない、もっと日本の湿度を感じる風の香りに似た、繊細でやわらかな存在に思いました。私たちはその日本の自然の空気
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メデルジュエリー: LABO archive collection'23SS MOSS最も直近でのLABOは"MOSS"として深い緑色のトルマリンとサファイアを取り上げました。これまで振り返ってきた翡翠やエメラルドともまた趣の異なる緑です。トルマリンもサファイアも装身具としての起源は古く、現代でもよくあしらわれる素材ではありますが、いわゆる宝石然としたピースも多いため、私たちはこれまであまり扱うことはありませんでした
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メデルジュエリー: LABO archives今週から少しの間、〈LABO archive展〉として今まで取り上げた素材を振り返りながら、現在salonでも実際に手に取って頂けるものを中心にお話していきます。アトリエではシーズンごとに素材の探求〈LABO〉を続けています。これは季節ものを作っているわけではなく、私たちが素材本来の繊細な色や質感を選び取るため、どうしてもお仕立てできる数には限りがあります。近年は一点もの
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メデルジュエリー: BASIC collectionChain series19世紀頃の紳士たちの嗜みとしてこだわりをもって仕立てられたチェーンを着想としていますが、私たちが惹かれるハンサムさとは男性的であることではなく、トレンドとは全く別の流れの、古きものに眠る普遍性や本質的であることのように思います。一点ものダイヤとあわせて。...'23AW BASIC collection新作は10月中旬よりsalonにてご覧
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メデルジュエリー: 明日9/9より、salonにて'23AW SEASON collectionの〈瑪瑙〉&〈黒蝶貝〉のご案内を始めます。私たちの素材探求の原点であるこれらの素材は、どちらも自然の繊細な表情をよく感じ取ることができます。〈瑪瑙〉は決して同じことはない景色を。〈黒蝶貝〉は柔らかな黒の移ろいを。ながく楽しみ続けられる、味わい深い美しさです。salonにてお手に取ってご覧ください。'23AW SEASONc
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メデルジュエリー: '23aw SEASON collectionLABO 瑪瑙&黒蝶貝9/9より、'23AWのシーズンコレクションとして〈瑪瑙〉と〈黒蝶貝〉がsalonに並びます。東洋にルーツを持つ自分たちにとってながく愛せる素材とは何か、アトリエが素材探求を始めてまもなく10年になります。〈瑪瑙〉と〈黒蝶貝〉は、その素材探求の最初に取り組んだ原点とも言える大切な素材です。どちらの素材も、色彩や輝きのような華やかさ
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メデルジュエリー: '23SS最後のフォーカスは"MOSS"です。しっとりとした色つや、翳り。少しずつお伝えしていきます。salonで本格的にご紹介を始めるのは6/10からを予定していますが、その前の福岡&京都CARAVANでも先行してご覧頂けます。5.13-28 東京salon OPENDAY6.2-4 福岡CARAVAN6.9-11 京都CARAVAN6.10-28 東京salon OPENDAY※すべてのご案内
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メデルジュエリー: '23AW BASICJe t'aime with Tiny diamondアトリエの物作りの原点である〈Je t'aime〉で得た美しさと温かさとの調和を、その後もずっと求めていました。その中にはもう失われてしまったものもあれば、時代の中でひそやかに残るものもある。「手彫り」はその中の一つ。今季はゴールドバンドという普遍的な形に、手彫りを掛け合わせる探求に取り組みました。..'23AW BAS
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メデルジュエリー: LABO archive collection'21AW Emerald続いて振り返るのは、20AW,21AWと取り上げたエメラルドです。現代でもスタンダードな宝石の一つとして名が上がるこの素材。皆一様にグリーンの印象があるかもしれませんが、本来のこの素材は実に自然で繊細な表情をしています。私たちはエメラルドの自然な魅力を活かすことにして、すべて一点ののコレクションを作りました。もうそれらのほとん
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メデルジュエリー: '23aw BASIC updateOld-cut diamond collection今季のBASIC探求を締めくくるのは〈Old-cut diamond〉。ダイヤというと特別な晴れの日のものという印象もあるかもしれませんが、私たちはダイヤこそ日常にふさわしい素材の筆頭であると思います。オールドカットによって浮かび上がるダイヤの本質は、瑞々しい透明感と豊かな個性です。現代の女性たちの自由なスタイ
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メデルジュエリー: '23AW SEASON collectionLABO 黒蝶貝黒蝶貝では深いつやを重視し、私たちが選んでいるのは50年ほど前に生まれた大きく厚みのある昔の貝です。そのためにお仕立てできる数は限られ、12月下旬までの限定受注製作となります。東京salonや移動展示会CARAVANにて、ぜひご覧ください。'23AW season collectionLABO 瑪瑙&黒蝶貝9.9- salonにてご案内
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メデルジュエリー: LABO archive collection'21SS Opal続いて振り返るのはオパール。古代から装身具としてあしらわれ、日本でも昔から親しまれてきた素材であるオパールですが、その華やかさゆえに私たちはあまり積極的に取り上げてきませんでした。そんな中、ウォーターオパールと言われる瑞々しい透明感をもったピースとの出合いがあり、2021年にフォーカスを当てました。水や光をそのまま固めたようなピース