木下隆之 (きのしたたかゆき) さんのインスタグラム

レーシングドライバー の木下隆之 (きのしたたかゆき) さんのインスタグラム(Instagram)アカウントです。

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木下隆之です。レーシングドライバー。ブランドアドバイザー。プロのクルマ好きです😃 #keysracing #takayukikinoshita
https://readyfor.jp/projects/keys24project

[BIHAKUEN]UVシールド(UVShield)

木下隆之： 青二才の未熟さを吐露しなければなりませんね。　あれは2022年仕様のスープラGT4、#70号車の早朝から続く連続ダブルスティント目でした。1スティントは、予選タイムに迫る9分11秒で周回していた。かなり速いと思う（自画自賛？）それでもクリアラップがない。そこにストレスを感じていた。　タイヤを新品に替え、燃料満タンで送り出されたダブルスティント3周目。夜が明けた路面温度にタイヤがハマりはじめていたか

木下隆之： test&serviceが、今年いっぱいで業務終了ですって。寂しすぎますね。三菱ワークスとして、史上初の全戦ポールウインにして、史上初の2クラスによる総合優勝。いまだ破られていない僕の最多勝記録53の多くをプレゼントしてくれたんだ。勝ち星の数だけ思い出がある。これまでありがとう。感謝してもしつくせない😢（k.Minakoshi)

木下隆之： 17.5km地点の大ジャンプは、ノルドシュライフェ最大落差のスペクタクルゾーンですよ。6速全開で左ブラインドコーナーを飛ぶんだから。　ここが川だったら、急流でも激流でなく「滝」。坂じゃなくて「崖」。降りるではなく「落ちる」。僕は「滝落とし」と命名してます。　そんなだから、感覚的にもヤバい。ジェットコースターがカッカッカッカグォーってなった瞬間に、キ◯タマがサムってするあれね。病みつきになったのはそ

木下隆之： 立川祐路とは、一度くらい組んだことがあるようなないような…。それにしても、この写真は2017年撮影だ。中央のオッサンは別として、このメンバーはいまだに一線級で戦っている。彼の絶品左足ブレーキの薫陶を受けた立川世代はハンパないのである。引き際もカッコいいよ😌

木下隆之： 慌ただしすぎて、報告のおサボり。お許しください。詳細はこれからゆっくりリポートしますが、結果は#71スープラGT4EVOがクラス5位！#70スープラGT4がクラス13位（といっても僕のミスでド派手なクラッシュ→即リタイヤ）M4GT4とヴァンテージGT4にはまったく歯が立たなかった。惨敗です。　#70号車にはダブルスティントを含めて都合4スティント。#71号車には3スティントドライブ。たぶん、間違っ

木下隆之： レース翌日にはコースサイドを訪れるようにしている。今年も24時間を戦えた喜びと終わってしまったことの寂寥と、踏み切ったことの達成感とミスへの反省。そして「強者どもの夢のあと」。23万5000人の観客が去ったあとに再び戻った鳥のさえずり。名残り惜しむようにテントをたたむキャンパーの、焚き火がパチパチと弾ける音……。　2024年の再訪を誓う。https://readyfor.jp/projects/8

木下隆之： ブイ八君が退院したその日に、ふたたびトラブル発生。こんどはミッションがPから抜けなくなった。小さなプラスチック片が割れたらしい。それだけで動けなくなるなんて、意外にちゃちいのね。　蘇ったエアサスで、爽快な箱根ドライブするつもりが、入院病棟までの苦痛の4時間の移動になりました。BMWに乗り換えろとの神の啓示なのか？ 💦

木下隆之： ＃71はクラス3位。#70はポルシェとのクラッシュロスが響いて19位。それでも全開で走ってます。こらゃもう、ニュルブルクリンク24時間スプリントレースです。もしくはニュルブルクリンク24時間サバイバルレース。満身創痍ですがまだ10時間！

木下隆之： Q1ではね、M4GT4がブッチギリでスープラGT4はドベ集団。僕のスープラベストとの差が15秒もあったんだ。こりゃ勝負にならないねって落胆していた。　ところがQ1後にBOPが発令！EVOに限ってパワーアップが可能になった。それでうちのエース・アンディが、気温の冷えたQ2でクラス５位まで押し上げた。👏👏👏👏　僕のQ2はライトチェックとブレーキの焼き入れだけ。陽が落ちるのを待って、ピットインア

木下隆之： BTSの東京ドームでもラスベガスのフェスでもないよ。ニュルブルクリンク24時間のスタートグリッドはこんな雑踏です。日本と違って、マシンを観たければ誰でもウェルカムだから、驚くほどの喧騒になる。みんなで取り囲んでエネルギー充填してノルドシュライフェに解き放つ。この寛容がいい。　レースまで、あと8日！#木下隆之　#木下隆之channelcarドロイド #トーヨータイヤ　#toyotires #プロ

木下隆之： 齢21歳のブイ八君も、寄る年波には勝てず足腰が悪化。それでも主治医の献身的な治療によって、EXILEのチューチュートレイン、踊れるまで回復しました。😜　　一旦は売却を考えたけれど、査定額は30万円。BMWの原資にもならない。治療費にはまったく不釣り合いだけど、これからも長い付き合いをすることにしました。ところが好事魔多し……😜

木下隆之： 車椅子の老婆がコースサイドで穏やかな時間を過ごしていた。レース日ではない。アマチュアの一般走行時間帯。孫がドライブしているのかなぁ。モータースポーツが僕らのような一部の偏執狂のものではなく、ドイツでは母や祖母にさえ自然に寄り添っている。