宋美玄さんのインスタグラム写真 - (宋美玄Instagram)「見た目を構う余裕がなく、野ざらしにしてきた私があるきっかけで美容医療を取り入れ、めっちゃ調子良くてハッピーになってることを日記に。 懐かしの、伝説の、すっぴんアエラ写真も。  #リポスト @moricli_official  ・・・ 当院が皮膚科、美容皮膚科をスタートして3ヶ月あまり。「院長美容日記」の連載をスタートします。 第1回目の今回は、当クリニックが美容皮膚科をはじめた理由から↓↓↓  こんにちは。丸の内の森レディースクリニックの宋です。 当院で美容皮膚科を開院し、4ヶ月が経過しました。私も早速あれこれ施術を受けたりしているので、セキララ美容レポートを、記録をかねて書いてみたいと思います。  40歳になったころ、ネットのコラムに「美人に生まれなくて良かった」という記事を書いたのですが、当時、結構な反響をいただきました。内容は「外見の美しさをアイデンティティの一つとして生きてきた人で、アラフォーになって若い頃の自分と比べてしまい、落ち込んだり、やりすぎなまでに美容医療に頼ったりする人がいるので、最初から外見がアイデンティティに関係なくて良かった」というものでした。  実際のところ、アラフォーくらいから肌のくすみ、シミ、たるみなどが気になり始める人は多いと思います。同世代の友人で、より手厚いケアをし始める人も増えました。私はその頃、2回の高齢出産により子育てが大変すぎた時期で、自分のことには全く構えず、美容院も年に1~2回しか行けないくらいでした。  ある時、仕事の合間に受けた週刊誌の取材で、写真撮影があると聞いていたのに全くメイクをする余裕がないまま取材に臨み、赤みもくすみもそのまま雑誌に載るという伝説を作ってしまいました。ママ友にも「あんた、さすがにあれはダメだよ」と言われてしまいました。  思わず「私は、見た目を売りにメディアに出ているんじゃないから」と言い訳しましたが、写真付きの取材にメイクをつけてもらうとプラス1時間くらいかかってしまうので、未就学児を育てながら馬車馬のように働き、本業以外にもインプットとアウトプットに追われていた私にはその1時間は捻出できなかったのです。実際、似たようなことが何度もあり、完璧に身繕いされた美しいタレントさんと、スッピンで髪もセットしていないまま一緒のページに載ったこともしばしば・・。 ある意味無敵?でした。  その後、コロナ禍がやってきて、毎日マスク生活。イベントも取材もオンラインがほとんどになって、画像処理でお肌がツヤツヤに見える機能の力も借りて、しばらく自分の中でもますます見た目を気にする機会は減りました。  そんな中、転換点となる出来事がありました。今年の春にテレビに出た時に、プロの方にメークしてもらったのですが、左頬の肝斑に6回コンシーラーを塗られたのです。長いマスク生活で摩擦のせいもあるのか、両頬の肝斑がだんだん濃くなっていくのは感じていました。  「やっぱり、目立つよな・・  この肝斑は公共の電波に乗せられないレベルなのか・・」  そんなわけで逃げずに直視せざるを得なくなり、皮膚科専門医の先生に相談。 まずは肝斑を薄くすることで、他の美容にチャレンジできる肌を作ろうということで、トラネキサム酸とビタミンCとビタミンEの内服を始めました。  これが美容日記の始まりです。もうかれこれ8ヶ月になりますが、毎日内服を続けている甲斐もあって、肝斑はかなり薄くなりました。 (もちろん内服以外にも対策を行っていますので追々お伝えします。。)  実は、私にはもともとアトピー性皮膚炎があり、敏感肌でほとんどの化粧品が使えません。メディアの仕事でメイクをしてもらう機会があると、その後数日はアトピー性皮膚炎用の軟膏をたっぷり塗って休めていないとダメなくらい、肌が弱いのです。  そんな私でも、保湿とUV対策ばかりじゃなく、攻めの美容がしたい!そこから始まった壮大な美容計画。ビフォーアフターの赤裸々な写真も交えつつ、院長やスタッフが経験した美容皮膚科の施術を解説しながら、痛みやダウンタイムの状況などを解説していこうと思います。 お楽しみに。  #美容皮膚科 #施術解説 #産婦人科 #ルメッカ #ハイフ #ボトックス #トラネキサム酸 #ビタミンC #肝斑 #丸の内で美容 #丸の内オアゾ #皮膚科 #丸の内の森レディースクリニック #丸の内 #東京駅 #敏感肌 #敏感肌美容 #院長美容日記 #肌が弱い #美容施術 #ipl」12月11日 17時51分 - mihyonsongkobe

宋美玄のインスタグラム(mihyonsongkobe) - 12月11日 17時51分


見た目を構う余裕がなく、野ざらしにしてきた私があるきっかけで美容医療を取り入れ、めっちゃ調子良くてハッピーになってることを日記に。
懐かしの、伝説の、すっぴんアエラ写真も。

#リポスト @moricli_official
・・・
当院が皮膚科、美容皮膚科をスタートして3ヶ月あまり。「院長美容日記」の連載をスタートします。
第1回目の今回は、当クリニックが美容皮膚科をはじめた理由から↓↓↓

こんにちは。丸の内の森レディースクリニックの宋です。
当院で美容皮膚科を開院し、4ヶ月が経過しました。私も早速あれこれ施術を受けたりしているので、セキララ美容レポートを、記録をかねて書いてみたいと思います。

40歳になったころ、ネットのコラムに「美人に生まれなくて良かった」という記事を書いたのですが、当時、結構な反響をいただきました。内容は「外見の美しさをアイデンティティの一つとして生きてきた人で、アラフォーになって若い頃の自分と比べてしまい、落ち込んだり、やりすぎなまでに美容医療に頼ったりする人がいるので、最初から外見がアイデンティティに関係なくて良かった」というものでした。

実際のところ、アラフォーくらいから肌のくすみ、シミ、たるみなどが気になり始める人は多いと思います。同世代の友人で、より手厚いケアをし始める人も増えました。私はその頃、2回の高齢出産により子育てが大変すぎた時期で、自分のことには全く構えず、美容院も年に1~2回しか行けないくらいでした。

ある時、仕事の合間に受けた週刊誌の取材で、写真撮影があると聞いていたのに全くメイクをする余裕がないまま取材に臨み、赤みもくすみもそのまま雑誌に載るという伝説を作ってしまいました。ママ友にも「あんた、さすがにあれはダメだよ」と言われてしまいました。

思わず「私は、見た目を売りにメディアに出ているんじゃないから」と言い訳しましたが、写真付きの取材にメイクをつけてもらうとプラス1時間くらいかかってしまうので、未就学児を育てながら馬車馬のように働き、本業以外にもインプットとアウトプットに追われていた私にはその1時間は捻出できなかったのです。実際、似たようなことが何度もあり、完璧に身繕いされた美しいタレントさんと、スッピンで髪もセットしていないまま一緒のページに載ったこともしばしば・・。
ある意味無敵?でした。

その後、コロナ禍がやってきて、毎日マスク生活。イベントも取材もオンラインがほとんどになって、画像処理でお肌がツヤツヤに見える機能の力も借りて、しばらく自分の中でもますます見た目を気にする機会は減りました。

そんな中、転換点となる出来事がありました。今年の春にテレビに出た時に、プロの方にメークしてもらったのですが、左頬の肝斑に6回コンシーラーを塗られたのです。長いマスク生活で摩擦のせいもあるのか、両頬の肝斑がだんだん濃くなっていくのは感じていました。

「やっぱり、目立つよな・・
 この肝斑は公共の電波に乗せられないレベルなのか・・」

そんなわけで逃げずに直視せざるを得なくなり、皮膚科専門医の先生に相談。
まずは肝斑を薄くすることで、他の美容にチャレンジできる肌を作ろうということで、トラネキサム酸とビタミンCとビタミンEの内服を始めました。

これが美容日記の始まりです。もうかれこれ8ヶ月になりますが、毎日内服を続けている甲斐もあって、肝斑はかなり薄くなりました。
(もちろん内服以外にも対策を行っていますので追々お伝えします。。)

実は、私にはもともとアトピー性皮膚炎があり、敏感肌でほとんどの化粧品が使えません。メディアの仕事でメイクをしてもらう機会があると、その後数日はアトピー性皮膚炎用の軟膏をたっぷり塗って休めていないとダメなくらい、肌が弱いのです。

そんな私でも、保湿とUV対策ばかりじゃなく、攻めの美容がしたい!そこから始まった壮大な美容計画。ビフォーアフターの赤裸々な写真も交えつつ、院長やスタッフが経験した美容皮膚科の施術を解説しながら、痛みやダウンタイムの状況などを解説していこうと思います。
お楽しみに。

#美容皮膚科 #施術解説 #産婦人科 #ルメッカ #ハイフ #ボトックス #トラネキサム酸 #ビタミンC #肝斑 #丸の内で美容 #丸の内オアゾ #皮膚科 #丸の内の森レディースクリニック #丸の内 #東京駅 #敏感肌 #敏感肌美容 #院長美容日記 #肌が弱い #美容施術 #ipl


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2023/12/11

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