Aマッソのインスタグラム(a.a.a.masso) - 12月6日 23時06分

Aマッソ加納愛子/2023年12月/「波」(新潮社)

この度、加納さんが「雲の上の存在」と憧れる、作家・綿矢りささんとの初対談が実現しました！
2004年に『蹴りたい背中』で芥川賞を史上最年少で受賞し、その後も話題作を発表し続けている綿矢さんが注目したのは、加納さんの、過去を文章に落とし込む抜群のセンスだといいます。
綿矢さんの評価に謙遜する加納さんですが、文壇の第一線で活躍する綿矢さんは、なぜそのように思ったのか？　エッセイを書くということを軸に、芸人と作家が互いの世界観をたっぷりと語り合ったこの対談、ぜひご覧ください！

エッセイ集
『#行儀は悪いが天気は良い』よろしくお願いします。

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