MINMIさんのインスタグラム写真 - (MINMIInstagram)「freedom千葉レポート再び 775 淡路島freedomから初関東freedomにラガな花を添えてくれた当日機材トラブルがありセッティングでステージ上バタついてたところ　どしんと肝が座りミジンも慌てる事なく悠々と登場！彼女の関東でのライブを心待ちにしてた人も多いはず女子達の歓声があがる！私の元マネージャー夫婦（はっちゃんとチーコさん）の娘、あんちゃん4歳も、ナナコのステージに間に合う様に朝から張り切ってステージ前にかじりついていた 775の人気はオールドレゲエファンから今の10代そして子供達にも届いている最初に世にインパクトを与えた曲 ♪よってらっしゃいキャッチーでありながらコテコテのレゲエ人生を歌っている歌詞は今のトレンドの間反対の様な曲このMVの再生回数は今や1000万を超える　これだけインパクトを与えた曲と775のスタイルは突き抜けまくった個性の勝利を意味する🔥 実際の彼女も歌の中の彼女もステージ上の彼女も作られたものでなく天然もの！嘘偽りもまがいもない生粋なラガマフィンガールなのだ　大衆の流行りを横目に自分の好きなやり方だけ肩で風を切って貫き通すそんな女前な生き様が２０歳すぎにして歌にあらわれてるラガなスタイルとは？私はその一つを freedomでも紹介した "ラフでタフな精神" 肩の力を抜いて余裕かましていくそして逆境にも強く迎え立つ、と言った感じだろうかものごとを生真面目に几帳面に構えて小さな事を気にしてしまう日本人にありがちな打たれ弱いマインドにはこのラフandタフなラガなスタイルを取り入れてみる事をお勧めしたい 775の地元岸和田をレペゼンした讃歌　 ♪KSWDの歌詞にもあるように好きにやってくvision 邪魔すんなバビロンうっさいの〜　あきらめることあきらめたどこでも光らすwoman power 575より775 どこを切ってもパワーと自分の生きて来た場所と道への誇り自信に溢れてる🔥 この日のライブのMCや流れも決め込んだ感じや完璧なものを披露しようという気負いが一切ない完成度や精度にこだわるパフォーマーも多いと思うけど、それを超越した魅力に溢れるのは彼女がナチュラルで勝負できる魅力がある表現者だからだろう「775とみんみちゃんはラガやから」と言ってくれた言葉は私への最高の褒め言葉❤️w ラガな2人で歌った ♪BAM BAM 雨が上がりかけた会場でどろんこになりながらみんなと一緒に歌った時間最高だったね🔥 うちらと一緒に我が道を切り開き堂々と打ち鳴らそうぜ　BAM BAM !!! 775 freedom千葉に参戦ありがとう🔥 @775powchas @taka_tea1989 @freedomfes」11月29日 13時01分