松田唯花さんのインスタグラム写真 - (松田唯花Instagram)「ちょっとスピリチュアル的なことを書きます。結論からいうと、幸せに生きられるかどうかは自分次第で、自分は運が良いとかラッキーとか幸せだとか自分自身で思える人が本当に幸せに生きられるということ。私は自分が本当に運が良いと思っています。才能はありません。でも、学生の時にE判定だった青山学院大学に受かったり、実績も才能もなくいきなりフリーランスになったのに仕事をいただけて今まで食べてこられたり、会いたい人に会えたり、やりたいと思う仕事ができたり、思い返すと常に"自分は運が良い"と思って生きていて、それが良縁を引き寄せてくれているんだと感じます。自分はここがダメだとか、まだまだここが足りてないとか、自分に厳しい人ほどなりがちだけど(私もたまになる)、今ある環境や持っているものを見返してそれに恵まれている自分は運が良いと思えると幸せな気持ちになります。東京はすごい人が本当に多くて、爆美女も可愛い子もたくさんいてついついその子達と自分を比べて惨めな気持ちになっちゃいがちだけど、自分は自分。自分の今持っているものに目を向けて、自己肯定感を下げないように生きていくことが幸せになるポイントだと思います。今年ももうあと1か月半で終わりますね。私は本厄の1年がそろそろ終わろうとしています。「今年本厄なんですよね」と私が言ったら、経営者の知人が「じゃあ良いこと起こるじゃん。本厄って身体の変わり目を迎える時っていう説もあって必ずしも悪いことが起こるっていうわけじゃないんだよ。むしろ転機の年なんだよ。本厄は身体の変わり目で状況が変わりやすいから、その変化がありながら飛躍する人もいれば転落する人もいる。身体の変化で良くないことが起こる人が一般的には多いから本厄って言われてるけど、良いことが起こる人だってたくさんいるんだよ」と言ってくれた。確かに身体の変化をとても感じる年でもあったけど、私は今年が去年よりも全然楽しい。「本当に本厄なの？」って思うほど。ちなみに厄払いは行ってません。「周りの人たちに感謝」「私は運が良い」と思って毎日生きているだけ。結局は気持ち次第なのだと思う。マインドが人生を作る。幸せを感じられるかどうかは自分次第。」11月17日 21時22分