ハーバー研究所のインスタグラム(haba_jp) - 11月17日 17時00分


🍽 食べてきれいになる、おうちごはん
〜 えびとブロッコリーの卵炒め 〜

朝晩の気温がぐっと寒くなり秋が深まってきました🍂
体調を崩しやすい今の時季、栄養価の高い食品を取り入れて体の中から整えていきましょう💪

今日は旬のブロッコリーを使ったレシピをご紹介!
旬のブロッコリーは夏のものに比べてビタミンCが1.5倍、β-カロテンは約4倍含まれていて栄養満点◎
ぜひお試しください🙌

おうちごはんで、今月も食べてきれいに🌿

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えびとブロッコリーの卵炒め
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【材料(2人分)】
1人あたり約306kcal

・バナメイえび…150g
・ブロッコリー…1株
・卵…2個
・ニンニク…1かけ

・片栗粉…適量
・塩…少々
・こしょう…少々
・油…適量

[A]
・オイスターソース…大さじ1
・醤油…小さじ1
・砂糖…小さじ1 (マービー®液状の場合は、小さじ2)

【つくり方】
❶ えびは殻を剥き、背中を包丁で開き背わたを取り、塩こしょうをふって軽く片栗粉をまぶしておく。ブロッコリーは食べやすい大きさに切り、1分間茹でたら冷水で冷やし、水気をキッチンペーパーなどでとっておく。 ニンニクは皮を剥き、包丁の腹をのせて潰しておく。
❷ 熱したフライパンに油をひき、溶き卵を流し入れ、半熟程度になるまで炒めたら、一旦取り出しておく。
❸ 同じフライパンに少し油を足し、潰したニンニクを香りが出るまで炒め、えびを加え炒める。
❹ ブロッコリーを加えたら、卵を戻し入れ弱火で全体に絡める。火を止めてからAを加え、全体によく絡めて器に盛りつける。

[POINT]
●えびの背わたは、背の部分に包丁で切れ目を入れて取る方法
がおすすめ。火の通りが良くなり、味が染みやすくなります。
●卵は先に半熟に炒めて取り出し、戻し入れることでふんわり仕上がります。炒める時は菜箸で3~4回大きく混ぜる程度でOK。

レシピ:はやみずときこさん
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【きれいのひとくちコラム】

11月は冬の訪れを感じる季節ですね。ブロッコリーは年中ありますが、
旬は11月頃からとされています。旬のブロッコリーは、夏のものに比べて、ビタミンCは約1.5倍、β-カロテンは約4倍含まれているとされています。旬の野菜は価格も安く、栄養価も高いので、良質なタンパク質の食材と組み合わせると、美容と健康によい一品となりますね。
(京都女子大学 家政学部 食物栄養学科 教授 井戸由美子先生)
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2023/11/17

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