日本経済新聞社のインスタグラム(nikkei) - 11月8日 22時00分
大質量ブラックホールの成り立ち解明にまた一歩近づきました。米ハーバード大学などの研究チームが地球からおよそ132億光年先に位置し、観測史上最古となるブラックホールを発見。宇宙誕生からわずか4億7000万年後にはすでに大質量ブラックホールの形成が始まっていたと判明しました。米航空宇宙局(NASA)のジェームズ・ウェッブ宇宙望遠鏡(JWST)とX線観測衛星「チャンドラ」の観測データを照合し、銀河系UHZ1内にあるブラックホールを特定しました。(写真はNASA提供)
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2023/11/8