ザウス住宅プロデュースのインスタグラム(zaus_producer) - 11月8日 18時18分


築24年の2×4工法の家をリノベーションして愛車をもっと身近に感じられる家にしたいとの要望から計画がスタート。建て替えるかリノベーションするか迷うところ。今の住まいは2×4工法で建てられていて、壁を取り除くのは難しい場合が多く間取りの変更に制限がかかることも。ただ、今のアメリカンスタイルの家にも愛着があり、捨てきれない!そこで補強をすれば壁が取り外し可能か緻密な構造計算を行った上でリノベーションで進めることに。

元々あったガレージは、部屋からクルマを眺めることができず、「車庫」だった。そこで、構造計算の結果、壁の一部を取り除くことができ、LDKからガレージ内の愛車が見えるように。特にリビングからはソファーに座り、リラックスして愛車2台を眺めることができる。さらに、ガレージ横に趣味室を設置、仕切りの壁に設けられたスリット状の窓ごしにガレージ内を見ることもできる。より愛車を身近かに感じられるガレージハウスへと生まれ変わった。

構造・規模/木造・地上2階建て
敷地面積/372.5m² (約112.7坪)
建築面積/148.4m² (約44.9坪)
延床面積/190.9m² (約57.8坪)
ガレージ面積/32.4m² (約9.8坪)
リフォーム面積/223.3m² (約67.6坪)
設計/泊 俊哉
施工/株式会社ウッドワン関西
撮影/平野和司
愛車(撮影時)/2019年式 日産GT-R, 1995年式 ランチア・デルタ

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2023/11/8

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