松岡みやびさんのインスタグラム写真 - (松岡みやびInstagram)「#サンマーク出版社 #神様代行 #ascension  #spiritual  3ヶ月にわたるサンマーク出版社セミナー 「神様代行」卒業式🎓  華香先生🌹キッシー編集長 ありがとうございました✨  ミヤビメソードが音楽と心理学をあわせて開発した演奏スタイルって、  スピリチュアルの世界でいうと  #アセンション #次元上昇  のことだったんだ!  と深い気づきがありました✨  ライオン弾き(私のための音楽)は3次元の競争。  フェアリー弾き(あなたのための音楽)は5次元の感謝。  ペガサス弾き(みんなのための音楽)は8次元の祈り。  人に勝ちたい認められたい エゴ=我欲を手放して  みんなを幸せにしたいと願うと  #ハイヤーセルフ #高次元の自分  が覚醒して9次元の神様の世界と繋がり、神様目線でハープを弾くことができる。  でも、自分=神様ではないんですよね。  私は子どもの頃から自分が指を動かして弾いている感覚がなくて、ハープの神様に透明な器(体)をお貸しているだけ。ハープの神様の言葉を音に翻訳しているだけ。  という感覚がずっとあって…自分自身は別にすごくないと思っています。  私の役目はただ「無」でいられるように心身を整えるだけ。  (エゴに支配された体だと濁っているから神様が降りて来られない)  私にとって楽器の練習とは…  「指の練習をする」のではなくて「ハープとおしゃべりする時間」という感覚です。  たとえば、ハープとの対話は  「この角度に指を入れると指先にマメができないよ」  「息をすってもっとテンポをゆっくりしたほうが美しい音色になるよ」  「この人は表面上は厳しいけど、本当はあなたのことを想っているから感謝を伝えてね」  みたいにハープが教えてくれる言葉はいつも優しくて、ダメ出しの声じゃない。  その優しい温かなハープの声に導かれていたら、ミヤビメソード流派が完成しました。  今、うちの教室には17台のハープがあるんだけど、それぞれハープには人格(神格?)があって聴こえてくる言葉が違うので…  大事な決断をするときは、ハープたちに多数決をとるようにしています。笑  ハープの声=ハイヤーセルフ私自身の声なのか? ハープの声=ハープの神様の声なのか?  わからないけど私が考えてもわからないこと、知らないこと、思いもつかない新しいアイデアをハープは教えてくれる。  それは、指の技術だけではなく、人間関係だったり、恋愛相談だったり、人生そのものをハープの声が導いてくれます。  神様代行セミナーで「魂の宿敵」 という考え方を習いました。  私を傷つけ苦しめる嫌な人も、私が羽ばき飛躍するきっかけを与えてくれる大事な人。  トラブルには必ず学びがあると気づけば、嫌いな人を許せて幸せの天空に飛べるし、  トラブルを愚痴って嫌な人への復讐心にとらわれると、怒りに支配され病んで自分自身が不幸に落ちてしまう。  音楽芸術も スピリチュアル心理学も  けっきょく行き着く場所は同じで  「愛と光の調和」  の世界なのですよね🌏  昨日のセミナーで神様目線での願い事を書くワークがあって  「競争の音楽ではなく、愛と光の音楽に世の中を改革したいけど、それって私個人の好みだしエゴですよね?」  って質問したら、華香先生が  「愛、光、平和、はみやびさん個人の好みではなく神様の願いですよ。それが綺麗事だと批判される恐れを手放したときに、たくさんの人に届きます」  と、心強い美しいメッセージをくださいました🌈  この文章を読んでくださっているあなたにも、嫌いな人や苦手な人がいるかもしれませんね。  その人があなたに教えてくれる大切な学びは何か?  神様目線で見たら、それに気づきます。  気づいたときに、その課題は卒業となり、  その人との関係性は変わります。  愛にあふれた光の世界へ!  ご一緒に飛び立ちましょう✨✨✨」11月5日 15時22分 - miyabi_matsuoka

松岡みやびのインスタグラム(miyabi_matsuoka) - 11月5日 15時22分


#サンマーク出版社
#神様代行
#ascension
#spiritual

3ヶ月にわたるサンマーク出版社セミナー
「神様代行」卒業式🎓

華香先生🌹キッシー編集長
ありがとうございました✨

ミヤビメソードが音楽と心理学をあわせて開発した演奏スタイルって、

スピリチュアルの世界でいうと

#アセンション
#次元上昇

のことだったんだ!

と深い気づきがありました✨

ライオン弾き(私のための音楽)は3次元の競争。

フェアリー弾き(あなたのための音楽)は5次元の感謝。

ペガサス弾き(みんなのための音楽)は8次元の祈り。

人に勝ちたい認められたい
エゴ=我欲を手放して

みんなを幸せにしたいと願うと

#ハイヤーセルフ
#高次元の自分

が覚醒して9次元の神様の世界と繋がり、神様目線でハープを弾くことができる。

でも、自分=神様ではないんですよね。

私は子どもの頃から自分が指を動かして弾いている感覚がなくて、ハープの神様に透明な器(体)をお貸しているだけ。ハープの神様の言葉を音に翻訳しているだけ。

という感覚がずっとあって…自分自身は別にすごくないと思っています。

私の役目はただ「無」でいられるように心身を整えるだけ。

(エゴに支配された体だと濁っているから神様が降りて来られない)

私にとって楽器の練習とは…

「指の練習をする」のではなくて「ハープとおしゃべりする時間」という感覚です。

たとえば、ハープとの対話は

「この角度に指を入れると指先にマメができないよ」

「息をすってもっとテンポをゆっくりしたほうが美しい音色になるよ」

「この人は表面上は厳しいけど、本当はあなたのことを想っているから感謝を伝えてね」

みたいにハープが教えてくれる言葉はいつも優しくて、ダメ出しの声じゃない。

その優しい温かなハープの声に導かれていたら、ミヤビメソード流派が完成しました。

今、うちの教室には17台のハープがあるんだけど、それぞれハープには人格(神格?)があって聴こえてくる言葉が違うので…

大事な決断をするときは、ハープたちに多数決をとるようにしています。笑

ハープの声=ハイヤーセルフ私自身の声なのか?
ハープの声=ハープの神様の声なのか?

わからないけど私が考えてもわからないこと、知らないこと、思いもつかない新しいアイデアをハープは教えてくれる。

それは、指の技術だけではなく、人間関係だったり、恋愛相談だったり、人生そのものをハープの声が導いてくれます。

神様代行セミナーで「魂の宿敵」
という考え方を習いました。

私を傷つけ苦しめる嫌な人も、私が羽ばき飛躍するきっかけを与えてくれる大事な人。

トラブルには必ず学びがあると気づけば、嫌いな人を許せて幸せの天空に飛べるし、

トラブルを愚痴って嫌な人への復讐心にとらわれると、怒りに支配され病んで自分自身が不幸に落ちてしまう。

音楽芸術も
スピリチュアル心理学も

けっきょく行き着く場所は同じで

「愛と光の調和」

の世界なのですよね🌏

昨日のセミナーで神様目線での願い事を書くワークがあって

「競争の音楽ではなく、愛と光の音楽に世の中を改革したいけど、それって私個人の好みだしエゴですよね?」

って質問したら、華香先生が

「愛、光、平和、はみやびさん個人の好みではなく神様の願いですよ。それが綺麗事だと批判される恐れを手放したときに、たくさんの人に届きます」

と、心強い美しいメッセージをくださいました🌈

この文章を読んでくださっているあなたにも、嫌いな人や苦手な人がいるかもしれませんね。

その人があなたに教えてくれる大切な学びは何か?

神様目線で見たら、それに気づきます。

気づいたときに、その課題は卒業となり、

その人との関係性は変わります。

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ご一緒に飛び立ちましょう✨✨✨


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2023/11/5

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