代官山 蔦屋書店 DAIKANYAMA T-SITEさんのインスタグラム写真 - (代官山 蔦屋書店 DAIKANYAMA T-SITEInstagram)「⁡ 【イベント&オンライン配信(Zoom)】 『まず、ちゃんと聴く。』刊行記念 櫻井 将×篠田 真貴子トークイベント&公開ミニセッション  「明日から一歩を踏み出せる『聴く』と『伝える』のヒント」 ⁡ 3号館 2階 SHARE LOUNGE ZOOM配信 2023年 11月16日(木) 19時〜20時30分 ⁡ 事業環境が大きく変わる中、多くの企業が個人の多様性を活かし、力に換える組織風土への転換を迫られています。 終身雇用を前提とした人事制度も変わり、上意下達のマネジメントに加え、「対話によるマネジメント」 が求められる時代。 管理職に期待される役割として、「聴くこと」は不可欠なものとなっています。 著者が代表をつとめ、大手企業を中心に、年間約3万件のオンライン1on1セッションの提供を行うエールにも、管理職の方々からのより切実で具体的なお悩みが寄せられています。 ⁡ 「自分と意見が違う部下の話を聴くには、我慢が必要だと思います。我慢を上手くするためのポイントがあれば教えてください」 「部下の話を聴いてしまうと、言われたことを叶えなければいけなくなるので、聴かない方がいいこともあると思います。それでも聴いた方がいいのでしょうか?」 ⁡ こうした問いに、本書の冒頭、著者はこう答えています。 ⁡ 「意見や考え方の違う相手の話を  我慢をせずに、ちゃんと聴く。  叶えないけど、ちゃんと聴く。  従わないけど、ちゃんと聴く。  これは聴き方次第で、実現する」 ⁡ 発売以降、本書に掲載されている、3つの技術を構造化した様々な図表も反響を集めています。本イベントでは、エールで行う年間約3万件のオンライン1on1のほか、著者自らが年50回以上行っている研修・セミナーと、年間300回以上行う社内1on1などを通して蓄積してきたこうした知見について、篠田さんから櫻井さんに徹底的に質問し、公開ミニセッションも交えながら、 ・「聴く」の理論 ・実践のための具体的なヒント ・「聴く」と「伝える」の両立をどのようにしていくのか? について考えていきます。 ⁡ イベントにお申込み希望のお客様は、当アカウントプロフィールのリンク先からお申込みいただけます。   【プロフィール】 櫻井 将 (さくらい・まさる) エール株式会社 代表取締役。 1982年静岡県生まれ。横浜国立大学経営システム科学科卒業後、新卒でワークスアプリケーションズに入社し、6年半在籍。その後、GCストーリーで働く傍ら、幼児教育のNPOを立ち上げ、保育士資格を取得。 ビジネス、幼児教育の現場にいる中で「聴くこと」の価値と可能性を強く感じ、2014年から心理学やコーチング、カウンセリングなどのコミュニケーションを本格的に学び始める。 2017年2月よりエール株式会社に入社、同年10月に代表取締役に就任し、オンライン1on1サービスの開発・販売に携わる。 2023年時点で、エール社が提供するオンラインセッションは年間30,000件以上。 「聴く」にまつわる講演や研修は年間50回以上、自社メンバーとの1on1は年間300回ほど行うなど、自身も日々「聴く」に向き合い続けている。 慶應義塾大学システムデザイン・マネジメント研究所研究員として「個人の幸せと組織の生産性の両立」についての研究も行う。 ⁡ 篠田 真貴子 (しのだ・まきこ) エール株式会社 取締役 社外人材によるオンライン1on1を通じて、組織改革を進める企業を支援している。2020年3月のエール参画以前は、日本長期信用銀行、マッキンゼー、ノバルティス、ネスレを経て、2008年〜2018年ほぼ日(旧・東京糸井重里事務所)取締役CFO。退任後「ジョブレス」期間を約1年設けた。慶應義塾大学経済学部卒、米ペンシルバニア大ウォートン校MBA、ジョンズ・ホプキンス大国際関係論修士。(株)メルカリ社外取締役。経済産業省 人的資本経営の実現に向けた検討会 委員。人と組織の関係や女性活躍に関心を寄せ続けている。『LISTEN――知性豊かで 創造力がある人になれる』『ALLIANCE アライアンス――人と企業が信頼で結ばれる新しい雇用』監訳。『デュアルキャリア・カップル――仕事と人生の3つの転換期を対話で乗り越える』日本語版序文 ⁡ #櫻井将 #篠田真貴子 #エール #代官山蔦屋書店 #DAIKANYAMATSUTAYABOOKS #DAIKANYAMATSITE」11月4日 12時00分 - daikanyama.tsutaya

代官山 蔦屋書店 DAIKANYAMA T-SITEのインスタグラム(daikanyama.tsutaya) - 11月4日 12時00分



【イベント&オンライン配信(Zoom)】
『まず、ちゃんと聴く。』刊行記念
櫻井 将×篠田 真貴子トークイベント&公開ミニセッション
「明日から一歩を踏み出せる『聴く』と『伝える』のヒント」

3号館 2階 SHARE LOUNGE
ZOOM配信
2023年 11月16日(木) 19時〜20時30分

事業環境が大きく変わる中、多くの企業が個人の多様性を活かし、力に換える組織風土への転換を迫られています。
終身雇用を前提とした人事制度も変わり、上意下達のマネジメントに加え、「対話によるマネジメント」 が求められる時代。
管理職に期待される役割として、「聴くこと」は不可欠なものとなっています。
著者が代表をつとめ、大手企業を中心に、年間約3万件のオンライン1on1セッションの提供を行うエールにも、管理職の方々からのより切実で具体的なお悩みが寄せられています。

「自分と意見が違う部下の話を聴くには、我慢が必要だと思います。我慢を上手くするためのポイントがあれば教えてください」
「部下の話を聴いてしまうと、言われたことを叶えなければいけなくなるので、聴かない方がいいこともあると思います。それでも聴いた方がいいのでしょうか?」

こうした問いに、本書の冒頭、著者はこう答えています。

「意見や考え方の違う相手の話を
 我慢をせずに、ちゃんと聴く。
 叶えないけど、ちゃんと聴く。
 従わないけど、ちゃんと聴く。
 これは聴き方次第で、実現する」

発売以降、本書に掲載されている、3つの技術を構造化した様々な図表も反響を集めています。本イベントでは、エールで行う年間約3万件のオンライン1on1のほか、著者自らが年50回以上行っている研修・セミナーと、年間300回以上行う社内1on1などを通して蓄積してきたこうした知見について、篠田さんから櫻井さんに徹底的に質問し、公開ミニセッションも交えながら、
・「聴く」の理論
・実践のための具体的なヒント
・「聴く」と「伝える」の両立をどのようにしていくのか?
について考えていきます。

イベントにお申込み希望のお客様は、当アカウントプロフィールのリンク先からお申込みいただけます。

【プロフィール】
櫻井 将 (さくらい・まさる)
エール株式会社 代表取締役。
1982年静岡県生まれ。横浜国立大学経営システム科学科卒業後、新卒でワークスアプリケーションズに入社し、6年半在籍。その後、GCストーリーで働く傍ら、幼児教育のNPOを立ち上げ、保育士資格を取得。
ビジネス、幼児教育の現場にいる中で「聴くこと」の価値と可能性を強く感じ、2014年から心理学やコーチング、カウンセリングなどのコミュニケーションを本格的に学び始める。
2017年2月よりエール株式会社に入社、同年10月に代表取締役に就任し、オンライン1on1サービスの開発・販売に携わる。
2023年時点で、エール社が提供するオンラインセッションは年間30,000件以上。
「聴く」にまつわる講演や研修は年間50回以上、自社メンバーとの1on1は年間300回ほど行うなど、自身も日々「聴く」に向き合い続けている。
慶應義塾大学システムデザイン・マネジメント研究所研究員として「個人の幸せと組織の生産性の両立」についての研究も行う。

篠田 真貴子 (しのだ・まきこ)
エール株式会社 取締役
社外人材によるオンライン1on1を通じて、組織改革を進める企業を支援している。2020年3月のエール参画以前は、日本長期信用銀行、マッキンゼー、ノバルティス、ネスレを経て、2008年〜2018年ほぼ日(旧・東京糸井重里事務所)取締役CFO。退任後「ジョブレス」期間を約1年設けた。慶應義塾大学経済学部卒、米ペンシルバニア大ウォートン校MBA、ジョンズ・ホプキンス大国際関係論修士。(株)メルカリ社外取締役。経済産業省 人的資本経営の実現に向けた検討会 委員。人と組織の関係や女性活躍に関心を寄せ続けている。『LISTEN――知性豊かで 創造力がある人になれる』『ALLIANCE アライアンス――人と企業が信頼で結ばれる新しい雇用』監訳。『デュアルキャリア・カップル――仕事と人生の3つの転換期を対話で乗り越える』日本語版序文

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2023/11/4

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