Re:CENO（リセノ）のインスタグラム(receno.interior) - 10月31日 11時48分

【収納のお悩み解決🧺】 お部屋を散らかった印象にしないために、「隠す収納」を選ぶこと。

わたしたちがやりがちな失敗は、収納場所として
「オープンシェルフ」を選んでしまうこと。

散らかって見えるお家は、オープン収納から、
カラフルないろんな生活用品が見えているのです。
（2枚目）

カラーボックスなどの「オープン収納」は、
安価なこともあり、多くのご家庭が購入されています。

ただ、そうすると、本や生活雑貨などのアイテムが
バラバラと常に見える状態になってしまいます。

インテリアの中で、非常に悪目立ちしてしまうのです。

・オープンシェルフ　　 ＝ 「見せたいもの」の為の収納
・扉付きのキャビネット ＝ 「隠したいもの」の為の収納

であり、同じ「収納家具」というカテゴリーであっても、
その用途は実は、まったく異なるのです。

ですから「生活の様々なアイテムを収納する場所」と
しての用途には、扉のついた「隠す収納」を選択する
のが、正解です。

隠す収納にするだけで、一気に片付いた印象に
する事ができます。

「美しいLDK」を実現するためには、
必ず「隠す収納」を選ぶことが大事です。

そんな中、美しいお部屋をつくるために生まれたのが、
siltaシリーズの収納家具。

隠したいものをしっかりと隠しながら、
日本の間取りに合わせたサイズ感で、
圧迫感を感じにくいのがうれしいポイントです。

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●詳細は、商品タグからご覧いただけます。

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