ヤマハ バイクさんのインスタグラム写真 - (ヤマハ バイクInstagram)「【2023年モデル XMAX適合アクセサリーのご紹介】  ①ローダウンシート(画像2、4枚目) スタンダート車両に比べ、乗車時の足付きが約40mmダウンします。 メインライダー側のシート下収納容量を減らした新設計ボトムプレートにより、クッション厚を確保しながらシート高を下げ、乗り心地を確保しつつ、足つき性を向上してくれるアイテムです。  ②コンフォートシート (2023年12月発売予定) ライディングをより快適にするために設計されたシート。 立体形状のクッションが腰部を支え、乗車姿勢をサポートしてくれます。 材質の違う表皮を組み合わせや、ダブルステッチでの仕上げを施すことで、上質感のある仕上がりになっています。  ③スポーツスクリーン XMAXによりスポーティな印象を与えるスクリーンです。 スタンダードのスクリーンよりも短く、走行風を感じやすくなります。  ④リアキャリアベース ユーロトップケースやバックレストを装着するために必要なリアキャリアベース。 スタンダードのグラブバーを取り外して装着します。  ⑤フットパネル フロント・フロア(それぞれ別売) XMAXのロゴが刻印されたアルミパーツとラバーパッドが一体となったフットパネル。フットレストに装着することで、よりスタイリッシュな印象を与えてくれます。 フロント用とフロア用、両方装着することでさらに上質感がUPします。 車体に穴あけ加工不要で取付が可能です。  🔍その他の適合アクセサリーはワイズギアHPをご確認ください。  #YAMAHAが美しい #RevsyourHeart #Yamaha #XMAX #yamahaxmax #newmotorcycle #ワイズギア #YSGEAR #バイク用品 #バイクのある生活 #ツーリング #スクーター」9月16日 12時30分 - yamaha_bike

ヤマハ バイクのインスタグラム(yamaha_bike) - 9月16日 12時30分


【2023年モデル XMAX適合アクセサリーのご紹介】

①ローダウンシート(画像2、4枚目)
スタンダート車両に比べ、乗車時の足付きが約40mmダウンします。
メインライダー側のシート下収納容量を減らした新設計ボトムプレートにより、クッション厚を確保しながらシート高を下げ、乗り心地を確保しつつ、足つき性を向上してくれるアイテムです。

②コンフォートシート (2023年12月発売予定)
ライディングをより快適にするために設計されたシート。
立体形状のクッションが腰部を支え、乗車姿勢をサポートしてくれます。
材質の違う表皮を組み合わせや、ダブルステッチでの仕上げを施すことで、上質感のある仕上がりになっています。

③スポーツスクリーン
XMAXによりスポーティな印象を与えるスクリーンです。
スタンダードのスクリーンよりも短く、走行風を感じやすくなります。

④リアキャリアベース
ユーロトップケースやバックレストを装着するために必要なリアキャリアベース。
スタンダードのグラブバーを取り外して装着します。

⑤フットパネル フロント・フロア(それぞれ別売)
XMAXのロゴが刻印されたアルミパーツとラバーパッドが一体となったフットパネル。フットレストに装着することで、よりスタイリッシュな印象を与えてくれます。
フロント用とフロア用、両方装着することでさらに上質感がUPします。
車体に穴あけ加工不要で取付が可能です。

🔍その他の適合アクセサリーはワイズギアHPをご確認ください。

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2023/9/16

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