アップリカのインスタグラム(aprica.jp_official) - 9月11日 17時04分


【ジュニアシートでもR129※1適合製品を選ぶ理由】

​子どもが大きくなってきたら、​ジュニアシートは簡易的なものでいいと思われるかもしれませんが、​事故はいつ、どこで起こるかわかりません。​

しかも、側面からの衝突は、ドア1枚しか子どもを守る盾がないと思うとゾッとします。​
側面は前後に比べて、直接的に衝撃を受けやすいのです。

実は自動車同乗中、側面衝突による11歳以下の子どもの死傷​者数は2021年の1年間で1467人にものぼります。※2​

だからお子さまを守るために、安全規則が厳しくなりました。​
それがR129※1。​
新たにドア側からの衝突試験などが加わりました。​

​アップリカのジュニアシートなら、さらに安全ドライブをサポートする機能が充実。

サイドシールドでドア側の衝撃を軽減し、​深いヘッド&ボディーサポートで、体全体をサイドから​包み込むように守ります。

ジュニアシートでも、しっかりお子さまを守るものを選びたいですね。

R129対応製品など、詳しくはアップリカブランドサイトでチェック!​

※1 UN規則No.129(改良型幼児拘束装置)​
※2 (公財)交通事故総合分析センターの統計データより算出「11歳以下同乗者の死傷者数 (2021年)」​

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2023/9/11

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