フィガロジャポンのインスタグラム(madamefigarojapon) - 9月3日 09時00分
上質な服にベージュメイクが主役の秋。そのアクセントになるのが、青みのニュアンスがあるピンクやモーブ。甘すぎず、でも華やかさが宿る秋の色を、ニュートラルなベージュに重ねて、いまの女らしさを表現してみたい。
画像2_ヘラのセンシュアルパウダーマットリキッド 187。
ラグジュアリーな韓国コスメブランド、ヘラが日本上陸。ふんわり唇を包み、しっとり色づくマットリキッドのローズプラムカラーは、洗練された色気がにじみ出るよう。¥4,400
画像3_アンプリチュードのコンスピキュアス チークス リミテッドコレクション b。
ブレンド次第で色調コントロールが可能なローズピンクは、どんな肌色にもマッチする。¥7,700(限定発売)
画像4_スックのリクイド ラスター アイズ 01。
クリーミーなテクスチャーがスムースに伸びて、指でぼかすとまぶたに柔らかくフィットする新リキッドシャドウ。¥4,070
画像5_クレ・ド・ポー ボーテのオンブルクルールクアドリ 6。
保湿効果を持ち発色を高めるプライマー(左下)に、パウダー3色を重ねてグラデーションする“トリートメントアイシャドウ”がデビュー。クールなピンクブラウン。¥9,680
画像6_アディクションのザ マスカラ カラーニュアンス WP 012。
素のまつ毛の色を生かすカラーマスカラの新色は、落ち着いたアッシュローズ。ヌードなまぶたに合わせたり、毛先だけや下まつ毛につけて。¥4,180
画像7_パルファム ジバンシイのルージュ・アンテルディ・バーム 25。
自然由来のケア成分を配合したクチュール仕立てのリップバームの秋色から、ノスタルジックなモーブブラウンを。シルバーのシマーな艶めきがエレガント。¥5,610(限定発売)
画像8_セルヴォークのヴァティック アイパレット 10。
メイクアップクリエイティブディレクターに鷲巣裕香を迎えた新生セルヴォーク。左上のクリームカラーでまぶたに影を仕込み、パウダーを重ねて。¥6,820
photography: John Chan
-フィガロジャポン10月号より-
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2023/9/3