soarさんのインスタグラム写真 - (soarInstagram)「「家庭科の教育目標って、『生活者を育てる』ことなんです。生活ってみんなが平等に持っているものですよね。住まいも健康も、全部生活に含まれます。『料理教室』だと料理したら終わりなんですが、『家庭科室』なら生活に関わることであれば何でも勉強できる。暮らしって、もっとこんなふうにしたら楽しくなるねとか、こういう生活ができるんだよとか。『家庭科』は、どんな人とも学びを共有できる、マジックワードなんです」・・東京・池袋の近くの「長崎二丁目家庭科室」に集まる人たちは、わきあいあいと編み物や料理を教え合っているといいます。町の人に教える先生の多くは、地域のお年寄りや、子どもを育てるお母さんです。誰かと出会って学び合うことで、教科書には載っていない大切なことを教えてくれる、家庭科室。まちに飛び出した理由を紐解きたいと、足を運んでみました💐 ・・「『私、生ききった！』と思える場所を作りたかった。多世代で暮らしの知恵を学び合う豊島区の『長崎二丁目家庭科室』」 https://soar-world.com/2017/12/13/kateikashitsu/ ・・「soar(ソアー)」は、人の持つ可能性が広がる瞬間を捉え、伝えていくメディアです🕊✨☘ https://soar-world.com/ ・・ #soar_world #長崎二丁目家庭科室 #家庭科室 #池袋 #親子 #高齢者 #学び #ワークショップ #介護 #車椅子 #看護師 #アクセサリー #訪問看護 #オーダーメイド #編み物 #海外留学 #保育園 #デイサービス #料理 #地域 #認知症」8月15日 21時00分