フィガロジャポンのインスタグラム(madamefigarojapon) - 8月7日 17時00分
パリで行われた、ショーメの2023年ハイジュエリー プレゼンテーションを一部レポート! 開催場所は、ヴァンドーム広場12番地に位置する、メゾンの2Fル・グラン・サロン。今年のテーマは「ル ジャルダン ドゥ ショーメ(ショーメの庭園)」。ナポレオン一世の皇后ジョゼフィーヌが愛した麦のティアラや1850年代に制作されたパンジーのティアラなど、1780年の創業以来、常に自然にそのイマジネーションを求め、クリエイションの糧としてきたショーメにとって、庭園というテーマはまさにメゾンのDNAともいえるもの。
①「世界の花束」のテーマには、ゴールドにブラッシュ加工を施し、マーキースカットとアンペラトリスカットのダイヤモンドを添えた、マグノリアの花のイヤリング。
②シダのティアラ。葉の上にきらめく朝露を表現するために、2種類の技法でダイヤモンドをセットしている。
③15.71カラットのクッションカットのセロン産サファイア。夜空の花火のように鮮やかな、菊の花のネックレス。
有機的なフォルムや色のグラデーションを自然のままに再現したピースもあれば、それぞれの花の佇まいとエスプリをグラフィックなデザインで表現したものも。珠玉のコレクションはフィガロjpの記事でチェックを。
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2023/8/7