代官山 蔦屋書店 DAIKANYAMA T-SITEさんのインスタグラム写真 - (代官山 蔦屋書店 DAIKANYAMA T-SITEInstagram)「【フェア】詩集『SAPERE ROMANTIKA』刊行記念フェア「SWEET SUMMER SENSATION」 ⁡ 1号館 1階 ブックフロア 2023年08月04日(金) - 08月25日(金) ⁡ この度、詩人として活動している高田怜央さんの第一詩集となる『SAPERE ROMANTIKA』を出版することになりました。高田さんは、今年のカンヌ国際映画祭の受賞作品であるヴィム・ヴェンダース監督「Perfect Days(原題)」の脚本翻訳を手がけるなど、メディア翻訳者としても活躍しています。 ⁡ 本書のタイトル「SAPERE ROMANTIKA [サペレロマンティカ]」は、「知=味への情熱」という意味の造語です。アイスクリームやきゅうりサンドなど、夏の食べ物をモチーフにした詩を通して、知性と感覚のロマンティックな関係を哲学的に探究する詩集になっています。英語での詩作と自らによる和訳を同時に収録した本書には、フレッシュな舌ざわりや甘酸っぱさを感じさせる作品が詰まっています。 ⁡ 書籍の出版を記念して代官山 蔦屋書店では、数量限定でサイン本にストロベリーの香りが付いた栞を付属します。また著者によるサマーリーディングにぴったりな本の選書、本書をイメージした夏の音楽プレイリストが彩るフェアを開催いたします。 ⁡ 【書誌情報】 タイトル:高田怜央 第一詩集『SAPERE ROMANTIKA』 詩・訳:高田怜央 編集・発行人: 岡田翔 寄稿: 来馬哲平、 横田祐美子 デザイン:相島大地 協力: 永井玲衣、 山本浩貴 出版レーベル:paper company 価格:1,980円(税込) 限定 800部 ⁡ 【プロフィール】 高田 怜央 (たかだ・れお) 翻訳者・詩人。1991年横浜生まれ、英国スコットランド育ち。上智大学文学部哲学科卒。主な翻訳に、ヴィム・ヴェンダース監督「Perfect Days(原題)」(脚本・字幕)など。英日詩に『ユー・メイド・ミー・ア・ポエット、ガール』(海の襟袖)、「FUTURE AGENDA [未来の議題]」他 二篇(『ユリイカ 』2023年3月号、青土社)など。連載中エッセイ「記憶の天窓」(SIDE TRACK by TWO VIRGINS)。 ⁡ paper company (ペーパー・カンパニー) 岡田 翔(おかだ・かける)がパブリッシャーを務めるアートブックレーベル。2020年から活動をはじめ、これまでに展覧会図録、写真集、図鑑などを出版している。主な出版物に、図録『imshow (HakHyun Kim)・(Sakuma Osamu/Rondade)』(2021年)、遠藤祐輔 写真集『Post Decisive Moment』(2021年)、岩崎広大 図鑑『NO-RECORD-FOUND CERTIFICATE — 759 Insects —』(2022年)など。   ⁡ ⁡ 【関連イベント&オンライン配信(Zoom)】詩集『SAPERE ROMANTIKA』刊行記念 高田怜央×永井玲衣トークイベント「あれから10年、まだ哲学していた」 ⁡ 刊行記念イベントとして、代官山 蔦屋書店では、著者の高田怜央さんと哲学エッセイ『水中の哲学者たち』(晶文社)が好評の永井玲衣さんをお招きして、トークイベントを開催いたします。大学時代、哲学科の先輩後輩だったというお二人。さまざまな活動を経て、それぞれ詩集、エッセイ集という形でこれまで考えてきたことを一冊の本にしています。大人になっても、相変わらず考え続けていることは? にぎやかな夏の夜になりそうです。 ⁡ https://store.tsite.jp/daikanyama/event/humanities/34814-1745340711.html ※本アカウントのプロフィールのリンク先からお申し込みいただけます。 ⁡ 【プロフィール】 永井 玲衣 (ながい・れい) 学校・企業・寺社・美術館・自治体などで哲学対話を幅広く行っている。D2021メンバー。著書に『水中の哲学者たち』(晶文社)。連載に「世界の適切な保存」(群像)、「ねそべるてつがく」(OHTABOOKSTAND)、「問いはかくれている」(青春と読書)、「むずかしい対話」(東洋館出版)など。詩と植物園と念入りな散歩が好き。  #sapereromantika #高田怜央 #永井玲衣 #代官山蔦屋書店」8月4日 15時16分 - daikanyama.tsutaya

代官山 蔦屋書店 DAIKANYAMA T-SITEのインスタグラム(daikanyama.tsutaya) - 8月4日 15時16分


【フェア】詩集『SAPERE ROMANTIKA』刊行記念フェア「SWEET SUMMER SENSATION」

1号館 1階 ブックフロア
2023年08月04日(金) - 08月25日(金)

この度、詩人として活動している高田怜央さんの第一詩集となる『SAPERE ROMANTIKA』を出版することになりました。高田さんは、今年のカンヌ国際映画祭の受賞作品であるヴィム・ヴェンダース監督「Perfect Days(原題)」の脚本翻訳を手がけるなど、メディア翻訳者としても活躍しています。

本書のタイトル「SAPERE ROMANTIKA [サペレロマンティカ]」は、「知=味への情熱」という意味の造語です。アイスクリームやきゅうりサンドなど、夏の食べ物をモチーフにした詩を通して、知性と感覚のロマンティックな関係を哲学的に探究する詩集になっています。英語での詩作と自らによる和訳を同時に収録した本書には、フレッシュな舌ざわりや甘酸っぱさを感じさせる作品が詰まっています。

書籍の出版を記念して代官山 蔦屋書店では、数量限定でサイン本にストロベリーの香りが付いた栞を付属します。また著者によるサマーリーディングにぴったりな本の選書、本書をイメージした夏の音楽プレイリストが彩るフェアを開催いたします。

【書誌情報】
タイトル:高田怜央 第一詩集『SAPERE ROMANTIKA』
詩・訳:高田怜央
編集・発行人: 岡田翔
寄稿: 来馬哲平、 横田祐美子
デザイン:相島大地
協力: 永井玲衣、 山本浩貴
出版レーベル:paper company
価格:1,980円(税込)
限定 800部

【プロフィール】
高田 怜央 (たかだ・れお)
翻訳者・詩人。1991年横浜生まれ、英国スコットランド育ち。上智大学文学部哲学科卒。主な翻訳に、ヴィム・ヴェンダース監督「Perfect Days(原題)」(脚本・字幕)など。英日詩に『ユー・メイド・ミー・ア・ポエット、ガール』(海の襟袖)、「FUTURE AGENDA [未来の議題]」他 二篇(『ユリイカ 』2023年3月号、青土社)など。連載中エッセイ「記憶の天窓」(SIDE TRACK by TWO VIRGINS)。

paper company (ペーパー・カンパニー)
岡田 翔(おかだ・かける)がパブリッシャーを務めるアートブックレーベル。2020年から活動をはじめ、これまでに展覧会図録、写真集、図鑑などを出版している。主な出版物に、図録『imshow (HakHyun Kim)・(Sakuma Osamu/Rondade)』(2021年)、遠藤祐輔 写真集『Post Decisive Moment』(2021年)、岩崎広大 図鑑『NO-RECORD-FOUND CERTIFICATE — 759 Insects —』(2022年)など。  


【関連イベント&オンライン配信(Zoom)】詩集『SAPERE ROMANTIKA』刊行記念 高田怜央×永井玲衣トークイベント「あれから10年、まだ哲学していた」

刊行記念イベントとして、代官山 蔦屋書店では、著者の高田怜央さんと哲学エッセイ『水中の哲学者たち』(晶文社)が好評の永井玲衣さんをお招きして、トークイベントを開催いたします。大学時代、哲学科の先輩後輩だったというお二人。さまざまな活動を経て、それぞれ詩集、エッセイ集という形でこれまで考えてきたことを一冊の本にしています。大人になっても、相変わらず考え続けていることは? にぎやかな夏の夜になりそうです。

https://store.tsite.jp/daikanyama/event/humanities/34814-1745340711.html
※本アカウントのプロフィールのリンク先からお申し込みいただけます。

【プロフィール】
永井 玲衣 (ながい・れい)
学校・企業・寺社・美術館・自治体などで哲学対話を幅広く行っている。D2021メンバー。著書に『水中の哲学者たち』(晶文社)。連載に「世界の適切な保存」(群像)、「ねそべるてつがく」(OHTABOOKSTAND)、「問いはかくれている」(青春と読書)、「むずかしい対話」(東洋館出版)など。詩と植物園と念入りな散歩が好き。

#sapereromantika #高田怜央 #永井玲衣 #代官山蔦屋書店


[BIHAKUEN]UVシールド(UVShield)

>> 飲む日焼け止め!「UVシールド」を購入する

82

0

2023/8/4

代官山 蔦屋書店 DAIKANYAMA T-SITEを見た方におすすめの有名人