アクタスのインスタグラム(actus_press) - 7月20日 21時00分

ー日本の吊りランプの美学をさりげなく取り入れたペンダントランプー

ペンダントランプはデザイン性が高く空間のアクセントになるアイテム。多くの時間を過ごす場所にあると、日々の暮らしの充足感が増してゆきます。

アクタスで取り扱う照明ブランドPLEASE WAIT to be SEATED（プリーズ ウェイト トゥー ビー シーテッド）は、2014年にデンマークのインテリア写真家、トーマス・イプセンが立ち上げたブランド。
ブランドのシリーズのなかでも「MEGUMI（メグミ）」ペンダントランプは、重なり合う乳白色のガラスシェードが魅力的です。
シェード上部のスチールパイプがアクセントとなって、どこかクラシカルな要素も感じます。
点灯時には、ガラスを通して広がる柔らかな光が心地よい空間を演出してくれますよ。

またネーミングの由来がユニーク。同ブランドのデザイナーが東京で迷った際に道を訪ねた相手がの名前が「MEGUMI」さんだったというエピソードがあり、祝福や恩恵を意味する「MEGUMI」コレクションは日本の吊りランプの美学をさりげなく取り入れたアイテムとなっています。

是非、店頭やオンラインでチェックしてみてくださいね。

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