ことりっぷのインスタグラム(cotrip_official) - 7月14日 19時32分

伊勢国の玄関口として、古くから旅人を迎えてきた三重県桑名市

名古屋から鉄道で約20分とアクセスしやすく、町のあちこちで東海道五十三次の宿場町として栄えた面影に出会えます。

毎年8月に開催される「石取祭」も桑名市の大きな魅力の一つ。
市のアンバサダー「魅力みつけびと」を務めるミュージシャンのNakamuraEmi （ @NakamuraEmi ） さんとともに、桑名市の歴史と文化、石取祭の魅力に触れられるスポットをご紹介。

ノスタルジックなたたずまいの「煉瓦倉庫」に立ち寄ったり、「石取会館」でお囃子の体験をしたり。
老舗和菓子店「花乃舎」で上品な和菓子と甘味でひと休みするのもいいですね。
「桑名宗社（春日神社）」では、NHK大河ドラマ『どうする家康』にちなんだ御朱印も頒布されています。

2023年の「石取祭」は8月5日(土)、6日(日)に開催。
今年の夏は三重県桑名市で、とっておきの思い出を作りませんか？

#ことりっぷweb では、三重県桑名市の魅力を再発見する旅を詳しくご案内しています。ぜひこれからの旅の計画に役立ててくださいね。

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@ことりっぷ

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