ONE OK ROCK WORLDさんのインスタグラム写真 - (ONE OK ROCK WORLDInstagram)「- ◼️ONE OK ROCK LUXURY DISEASE EUROPE TOUR 2023 で、７月1日にイギリスの　@eventimapollo にて行われた、ロンドン公演のライブレポが　@thehoneypopのウェブサイトで公開されている。〈その①〉写真/ @toyahannphotography for The Honey POP →https://thehoneypop.com/2023/07/03/one-ok-rocks-londons-socks-off/ （要約・和訳/ @oneokrockworld） ONE OK ROCKが最後にイギリスに来てから、もう何年も経っている。また来てくれて本当に嬉しい。ご存知のように、私たちは熱心なコンサート・ファンで、ここは最高の場所のひとつだ。ONE OK ROCKはステージに上がる前、バックドロップが掲げられた瞬間から観客を熱狂させていた。会場は最も評判がいい場所で、そこでパフォーマンスすることに驚かされた。私たちは大きな期待を寄せていて、彼らはその期待に応えてくれた。彼らは揃った振り付けをする場面もあり、ショーはスムーズに、難なくこなしているように感じられた。全体的に、彼らはとても陽気なエネルギーで演奏していたが、いい意味で暗くムーディーな雰囲気を作り出していた。みんながそれぞれの曲の中に自分の一部を持っていて、コミュニティーのようであるだけでなく、みんなが自分の感情をすべて吐き出すためのグループ・セラピーのようだった。Toru 、Taka、Ryota、そしてTomoyaは、あのパフォーマンスにすべてを注いでいた。彼らの公演が毎回このようだったら、次は複数日のチケットを手にしたいと思うだろう。衣装の素晴らしさにも少し触れてもいいかな？色の合わせ方、ヴァイブス。すべてが完璧だ。「Save Yourself 」は、高いスタミナと物凄いエネルギーでショーの幕開けとなった。ヘビーなロック・ショーではあったが、アコースティックな瞬間のないロック・ショーなんてありえない。彼らは途中で「Your Tears Are Mine」を演奏し、間違いなく多くの人の心を虜にした。ONE OK ROCKは「Wasted Nights」で最高潮に達し、すでに素晴らしいショーを完璧な曲で締めくくった。一貫して高いエネルギーで、観客は何時間でもそこにいられただろう。しかし、ロンドンには騒音外出禁止令があるので......残念ながら、全員家に帰ることになった。　 #oneokrockofficial #10969taka #toru_10969 #tomo_10969 #ryota_0809 #fueledbyramen#luxurydisease#luxurydiseaseeurpetour2023#london」7月10日 1時08分