ZWILLING Japan ツヴィリングのインスタグラム(zwilling_japan) - 6月27日 10時31分
【創立50周年記念イベント インスタライブ配信決定 : 切って目指せ世界一!「繊細さと強さの証明!」】
ドイツ・ゾーリンゲンで誕生したツヴィリングの日本法人は、今年創立50周年。 この特別な年を記念し、 6月28日(水) ツヴィリングの関本社にて、ナイフの切れ味を訴求したギネス世界記録™に挑戦。その模様をツヴィリング 日本公式インスタグラムアカウント(@ZWILLING Japan ツヴィリング) でインスタライブにて配信します。
ギネス世界記録チャレンジを記念として、スペシャルセールを6月28日(水)〜6月30日(金) に開催。ナイフの切れ味を訴求したチャレンジに使われるナイフが特別価格*にて、ツヴィリング 公式オンラインショップにてご購入頂けます。
プロモーション URL https://www.zwilling.com/jp/50th-challenge.html
↑プロフィールURLからもご確認いただけます。
*ZWILLING TENMEIは対象外となり、ミニまな板をプレゼントいたします。
チャレンジ ①
挑戦する内容は、「1分間で切ったトマトの最多数」。トマトは皮がしっかりしており中の果肉が柔らかいため、切れ味が最もよくわかる食材の代表格。そのトマトを、 アニバーサリー・ナイフとして発売中の ZWILLING TENMEI (ツヴィリング テンメイ)や、ツヴィリング 関工場が誇る最高クラスのナイフで、どれだけ多くのトマトをカットできるかのギネス世界記録™を目指します。
チャレンジ ②
2012年、関工場で誕生した、「ボブ・クレーマー 」シリーズ。今回はこのナイフを使って、ペットボトルカットのデモンストレーションを行います。「ボブ・クレーマー」の世界一硬いナイフとしてメディアやSNSでも注目され、鰹節をも叩き切るシーンが話題を呼びました。また、ボブ・クレーマー氏本人も、水の入ったペットボトルを12本一気に切るシーンの動画をアップしており、硬いものに対抗できるナイフの象徴となっています。
日本では、包丁で食材以外のものを切るのはタブーとされていましたが、今回ボブ・クレーマー氏をリスペクトし、ツヴィリング ボブ・クレーマー ユーロステンレス シェフナイフで、ボブ・クレーマー氏の本数を超えるペットボトルのカットにチャレンジ。これは、鋭い切れ味と、強靭な強さを持つ包丁だからこそできるチャレンジです。
<イベント中継予定>
6月28日(水) 14:40 〜15:40頃まで
※当日の現地へのご来場はお断りしております。あらかじめご了承ください。
【ギネス世界記録チャレンジ記念 スペシャルセール開催】
ナイフの切れ味を訴求したチャレンジに使われるナイフが、ツヴィリング公式オンラインショップにて特別価格でご購入頂けます。
- 期間 : 2023年6月28日(水)〜6月30日(金)
- 対象店舗 : ツヴィリング 公式オンラインショップ
- 対象製品 : 対象製品*が30%オフ
* *ZWILLING TENMEIは対象外となり、ミニまな板をプレゼントいたします。
→ 詳細 URL https://www.zwilling.com/jp/50th-challenge.html
↑プロフィールURLからもご確認いただけます。
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2023/6/27