泉侑里さんのインスタグラム写真 - (泉侑里Instagram)「🦈 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 画面右下の【保存ボタン】を押しておくと 後ですぐに見返せます!🙌🏻 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【湘南・江の島 新江ノ島水族館 】  2004年にオープンして以来 “えのすい”の愛称で多くの人に親しまれています  えのさいは、相模湾や太平洋、深海などのさまざまな 海の生き物たちを展示している水族館。 生き物たちの暮らす環境について楽しみながら学べる 「エデュテインメント型水族館」として 子どもから大人まで楽しめますよ🫶  今回はサメ目的で数年ぶりのえのすいでしたが、 海の生き物大好き水族館大好きっ子のゆりっぺによる、 オススメポイントも併せて書いていきます!  ——⭐︎ ——⭐︎  1. 相模湾大水槽 江の島水族館の中で最も大きな水槽!!  高さ9m、水深6.5m、面積144m2、容量1000tで、厚さ41cmのアクリルガラスを使用しており、相模湾の岩礁や沖のようすを再現しています。 約100種2万匹の魚が泳いでおり、中でも約8000匹のマイワシの大群は銀色に輝きながらうねり泳ぐ姿は圧巻! 相模湾大水槽は細部にわたって細かな細工がしているので、それぞれの魚たちが自分の居心地がいいところに暮らしているそう。 そんなようすを間近で観察することができるので、岩場などもじっくり見ると楽しいですよ♪  2.クラゲファンタジーホール  日本最大級のクラゲ展示エリア。 約100種類、約5000匹ものクラゲが、幻想的な光と音楽とともに泳ぎます。クラゲの不思議な形や色、動きに魅了されること間違いなしです…!  旧江の島水族館時代の1974年から本格的にクラゲの展示を開始し、30年以上にわたり日本でのクラゲの展示飼育や繁殖、研究を行ってきたえのすい。 当時はクラゲを一年中見ることができたのは世界中でも非常に珍しかったとか…! また昭和天皇が長年にわたりご研究をされたヒドロ虫類のクラゲと、ご著書なども常設で紹介しています。  3.深海Ⅰ・深海Ⅱ  日本初の深海探査船「しんかい2000」や深海を再現した水槽などが展示されており、実物大の操縦室や潜水艇内部を見学できます。 またJAMSTEC(国立研究開発法人海洋研究開発機構)とえのすいが協力し、日本で初めてとなる深海生物の長期飼育法に関する共同研究を実施。  推しはやっぱり「エノスイグソクムシ」! えのすいで飼育をしていたダイオウグゾクムシの中に新種が混じっていたことから「エノスイグソクムシ」という水族館の名前が付けられたんですって…!スゴイ! ただエノスイグソクムシとダイオウグソクムシの違いはとても軽微です…w  4.シラスサイエンス 湘南・江の島の特産品といえば、しらす!! えのすいでは世界初の挑戦としての「シラス展示」をしています。 カタクチイワシの親に産卵してもらい、回収した卵から育てたシラスを展示することに成功したそうです。  シラスはとても身近な生き物ですが、実は生態については分からないことが多いのです、また新たな発見がえのすいから見つかるかも…!?  ——⭐︎ ——⭐︎ ——⭐︎ ——⭐︎ ——⭐︎ ——⭐︎  江の島水族館は、海の生き物たちと触れ合える楽しいスポット。 海の魅力を存分に味わえる水族館ですので、ぜひ訪れてみてください♪  noteでも詳しく書きました✨✨ こちらのプロフィールから飛べます→@jobcaree ——⭐︎ ——⭐︎ ——⭐︎ ——⭐︎ ——⭐︎ ——⭐︎  最寄駅🚉  小田急江ノ島線「片瀬江ノ島駅」 徒歩約10分  料金 入場料は大人2500円 高校生1700円 小・中学生1200円 幼児(3歳以上)800円  営業時間🕰  9時00分~17時00分  ——⭐︎ ——⭐︎ ——⭐︎ ——⭐︎ ——⭐︎ ——⭐︎  ーー  #鎌倉カフェ #鎌倉スイーツ #江ノ島 #江ノ島グルメ #鎌倉ランチ ##神奈川スイーツ #神奈川観光 #ネオカフェ #韓国っぽカフェ #無機質カフェ #ニューオープン #新大久保デート #東京デート #デート #東京観光 #韓国カフェ #カフェイン #新江の島水族館」6月23日 1時20分 - imirixoxo

泉侑里のインスタグラム(imirixoxo) - 6月23日 01時20分


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【湘南・江の島 新江ノ島水族館 】

2004年にオープンして以来
“えのすい”の愛称で多くの人に親しまれています

えのさいは、相模湾や太平洋、深海などのさまざまな
海の生き物たちを展示している水族館。
生き物たちの暮らす環境について楽しみながら学べる
「エデュテインメント型水族館」として
子どもから大人まで楽しめますよ🫶

今回はサメ目的で数年ぶりのえのすいでしたが、
海の生き物大好き水族館大好きっ子のゆりっぺによる、
オススメポイントも併せて書いていきます!

——⭐︎ ——⭐︎

1. 相模湾大水槽
江の島水族館の中で最も大きな水槽!!

高さ9m、水深6.5m、面積144m2、容量1000tで、厚さ41cmのアクリルガラスを使用しており、相模湾の岩礁や沖のようすを再現しています。
約100種2万匹の魚が泳いでおり、中でも約8000匹のマイワシの大群は銀色に輝きながらうねり泳ぐ姿は圧巻!
相模湾大水槽は細部にわたって細かな細工がしているので、それぞれの魚たちが自分の居心地がいいところに暮らしているそう。
そんなようすを間近で観察することができるので、岩場などもじっくり見ると楽しいですよ♪

2.クラゲファンタジーホール

日本最大級のクラゲ展示エリア。
約100種類、約5000匹ものクラゲが、幻想的な光と音楽とともに泳ぎます。クラゲの不思議な形や色、動きに魅了されること間違いなしです…!

旧江の島水族館時代の1974年から本格的にクラゲの展示を開始し、30年以上にわたり日本でのクラゲの展示飼育や繁殖、研究を行ってきたえのすい。
当時はクラゲを一年中見ることができたのは世界中でも非常に珍しかったとか…!
また昭和天皇が長年にわたりご研究をされたヒドロ虫類のクラゲと、ご著書なども常設で紹介しています。

3.深海Ⅰ・深海Ⅱ

日本初の深海探査船「しんかい2000」や深海を再現した水槽などが展示されており、実物大の操縦室や潜水艇内部を見学できます。
またJAMSTEC(国立研究開発法人海洋研究開発機構)とえのすいが協力し、日本で初めてとなる深海生物の長期飼育法に関する共同研究を実施。

推しはやっぱり「エノスイグソクムシ」!
えのすいで飼育をしていたダイオウグゾクムシの中に新種が混じっていたことから「エノスイグソクムシ」という水族館の名前が付けられたんですって…!スゴイ!
ただエノスイグソクムシとダイオウグソクムシの違いはとても軽微です…w

4.シラスサイエンス
湘南・江の島の特産品といえば、しらす!!
えのすいでは世界初の挑戦としての「シラス展示」をしています。
カタクチイワシの親に産卵してもらい、回収した卵から育てたシラスを展示することに成功したそうです。

シラスはとても身近な生き物ですが、実は生態については分からないことが多いのです、また新たな発見がえのすいから見つかるかも…!?

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江の島水族館は、海の生き物たちと触れ合える楽しいスポット。
海の魅力を存分に味わえる水族館ですので、ぜひ訪れてみてください♪

noteでも詳しく書きました✨✨
こちらのプロフィールから飛べます→@jobcaree
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最寄駅🚉

小田急江ノ島線「片瀬江ノ島駅」
徒歩約10分

料金
入場料は大人2500円
高校生1700円
小・中学生1200円
幼児(3歳以上)800円

営業時間🕰

9時00分~17時00分

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2023/6/23

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