市原隼人のインスタグラム(hayato_ichihara) - 6月9日 09時43分

往復約3000kmの旅。

夜中に東京を出て、走りながら日が昇り、日が沈んでもなお、ただひたすらに走り続けた…。

道中、東京とは違う空があった。
今、何時か？
どれくらい走ったか？
気温。
そんな事はどうでもよくなってた…。

ただ走り風の中にいる。
それだけで満たされ、その瞬間、全てを忘れて、旅に夢中だった。

生涯忘れられない日をつくりたいと、常に思っています。
まさにそんな旅となりました。

青森からフェリーに乗り日本の最北端“北海道の宗谷岬”まで愛機(Z1)と共に旅に出て、帰宅しました。

一つの目標を果たせば、新たな目標が見えてくる。旅の醍醐味であり、その経験や新たな目標が日常を何倍にも輝かせてくれます。

背中を押して、この旅を叶えてくださった【月刊誌“Motorcyclist”】に心から感謝いたします。

本当に別世界だった。
たまらなく北海道が好きになりました。

…さぁ、次の旅へ。

※6月30日発売。8月号の【月刊誌“Motorcyclist”】にて旅やバイクなど様々な想いをお話しさせていただきました。
是非、旅のドキュメント写真と共に感じて下さい‼︎

#Motorcyclist
#北海道
#旅
#バイク
#kawasakiz
#旅が好きだ
#バイクが好きだ
#壮大な荒野
#横を見れば野生の鹿の群れと共に走ってた
#いつかはバイクで北海道まで行きたいとずっと思ってた
#全ての二輪愛好家が同じ事を想っていると勝手に思ってます
#旅は衝動
#賛同し共にひたすら走り続けて下さった編集長の情熱に深く感動して心から感謝しています
#別世界だった

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