eclat.magazineのインスタグラム(eclat.magazine) - 6月7日 19時22分
「資生堂のデザイナーは自分の世界を持ち、それをもって資生堂世界を豊かにしなければいけない」
資生堂宣伝制作室でアートディレクターとして活躍されたグラフィックデザイナーの太田和彦氏の言葉です。
昨日からスタートした資生堂ギャラリー「あいだ に あるものー1970年代の資生堂雑誌広告からー」展で最初に目にしたこのフレーズに、資生堂広告のいちファンとして、そのプライドを感じてのっけからしびれました💘
展示されているのは、70年代の雑誌広告ヴィジュアル。印象的な写真と洒落のきいたコピーの数々は、一枚一枚じっくり眺めては感心し、シリーズを俯瞰で見てはまた感動👀
子どものころ、父が使っていたブラバスや母の化粧台にあったシフォネットがこんなに素敵な広告だったとは、とノスタルジーとともにじっくり見つめてしまう展示です。
資生堂11階のBar Sでは、展示のおしゃれな余韻を味わえるコラボレーションカクテルもいただけるそう🍸✨ ぜひ銀座へお出かけの際にはチェックを! 7月30日までの開催です。(編集T)
#資生堂ギャラリー
#雑誌エクラ
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2023/6/7