ピースオブシャイン株式会社さんのインスタグラム写真 - (ピースオブシャイン株式会社Instagram)「NEW item ✨ 【VITA DROP】ビタドロップビタドロップは、毎日ご使用されることを考え、【優れた効果】はもちろんのこと、【低刺激性と高い安全性】があり、【使用感に優れていて】ビタミンＣの美容作用を【皮膚生理学に沿った効果で継続的に安定して発揮し続ける】ことを実現させました。処方の核となる【究極的な配合のバランス】を保つため、【処方は出来る限りシンプル】に設計し【シミ・メラニンダスト・くすみケアに特化】させた【PeaceofshineクオリティのビタミンC美容液】となっています。 ⚫︎主の有効成分のビタミンC誘導体は、美容液のメリットを活かしつつ、油溶性と水溶性の2種を高配合しながらもバランス良く組み合わせています。ピュアなビタミンC、つまり素のアスコルビン酸そのものを使用しなかったのは、アスコルビン酸の単体だけで高配合にすると、謳い文句では売りやすくなりますが、効果はあまり期待できず、熱や空気に非常に弱くて酸化もしやすいので、私が望むレベルの低刺激性や安定性、安全性を確保することができないと、研究職時代からの経験で感じていたからです。アスコルビン酸は、誘導体との組み合わせで配合するのが最も効果的です。そのため、ビタドロップではそういったデメリットをクリアできるビタミンC誘導体を採用しました。油溶性と水溶性の2種を組み合わせたのは、それぞれに異なるメリットとデメリットがあるからです。油溶性は持続性とより高い効果が期待できますが、刺激性と浸透力不足があり、水溶性は浸透力に優れていて低刺激ですが、効果持続性が弱いです。互いのデメリットを打ち消し、メリットをより活かすために2種を黄金比のバランスで組み合わせました。最初から両方の性質を備えた両親媒性を使用する方法も試しました。弊社のトゥルースフィックスクリームに配合している『APPS』など、両親媒性のビタミンC誘導体を使用しなかったのは、両親媒性のビタミンC誘導体は、クリームなどの油性成分主体であれば、泡立ちや白くなるなどの心配はなくなりますし、相性は良いのですが、美容液の水溶性タイプですと、どうしても泡立ちや使用後に白くなりやすく、使用感に難点が出てきてしまうからです。泡立ちや白くならないようにしようとすると、『配合量を減らして謳い文句程度になってしまう』か、『溶剤や合成界面活性剤を多量配合』して、無理矢理に溶解・分散させ、『さらに白くならないようにエタノールやシリコーンでかき消す』しか方法がなくなってしまいます。そうなりますと、『謳い文句程度なら効果はそもそも期待できない』ですし、溶剤や界面活性剤、エタノール、シリコーンなどを高配合になると、『刺激性や肌トラブルの懸念が非常に強く』なります。また、『使用感を犠牲にしてしまうと毎日のスキンケアが億劫になり』、楽しくスキンケアケアができなくなる...。それはpeaceofshineを創った私の理念に反します。美容液ならではの『浸透力』と『C系成分を高配合しやすい』ことは、ビタミンC系のスキンケアでは最も有効な利点なので、そこは活かしつつ、【水溶性と油溶性のビタミンC誘導体】をバランス良く、黄金比のレベルで組み合わせることで、両親媒性と同等の作用を実現させ、且つ、『配合量も高配合』ながら、低刺激性、C誘導体の安定性、安全性、さらには優れた使用感も実現させました！ビタミンC誘導体の美容作用をブーストして、さらに強化するため、CICA(ツボクサエキス)エキスや天然ビタミンEなども適量を組み合わせています。悪戦苦闘しながらも、最終的に『質・量・究極的なバランス』を納得いくレベルまで昇華して、【各成分の究極的な配合バランス】を実現させたことにより、至高のビタミンC美容液を完成することができました。多くのお客様に、この『こだわり』を感じていただき、愛用してきて良かったと、心から喜んでいただけますと幸いです✨ @peaceofshine . ‪#ピースオブシャイン #ビタドロップ #vitadrop ‬#美容液 #シミくすみケア #シミくすみ改善 #メラニンダスト #メラニン抑制 #スキンケア #集中ケア #ビタミンc誘導体 #ビタミンc美容液 #究極美肌」5月31日 21時39分