猫沢エミさんのインスタグラム写真 - (猫沢エミInstagram)「土曜日恒例のマルシェへ。マルシェは私にとってなによりのフランス語と食文化の学校、と方々で宣うこと長し。で、20年経ってもやっぱりここが私にとっての最良の学校だって話をですね〜 @tennenseikatsu 天然生活・8月号の連載「二度目のパリ季記」に書きましたので、ぜひお読みいただけたら。昔（2000年初頭）と今のパリのマルシェで変わったところ、変わらないところ、パリのマルシェ初心者さんへ、お店の選び方などのコツなんかも書いています。本日の狙い目は、ズバリまぐろ(*✧×✧*) パリでまぐろの柚子漬け丼を作ろうって魂胆です。しかし「猫沢さんたら、パリに引っ越したから、せっかくフランス料理が見られるのかと思ったら、へんな和食ばっかり作ってるじゃない〜」とお思いのあなた、本人の私もそう思っています😂 たぶんこれは反動です。日本が足りず、日本を求める（食パン然り）ただいまパリで食の中二病ですが、しばらくするとまたガッとフランス家庭料理へ傾くときが来ると思うんだよね。ちなみにフランスのお魚屋さんは、切り身で用意されているのはサーモンなんかのメジャーな数種類で、それ意外は大きな身から切り分けてもらう、もしくは一尾買いして、料理に合わせてさばいてもらうのが通例。「赤いお魚が滑って落ちそう！」と順番待ちのマダムたちと囁き合う平和な土曜日。 ※猫草はお値段がとっても安いマルシェで調達。ユピガは新鮮なサラダバーに夢中🥗（後半のピガの顔が面白い😂） #天然生活　#二度目のパリ季記 #パリ季記復刊版　#猫パリ　#猫沢エミのインターナショナル五十路ライフシフト #猫沢エミリーパリへ行く #猫沢家の猫兄弟　#ピガ兄　#ユピ坊」5月27日 20時52分