神戸製鋼コベルコスティーラーズさんのインスタグラム写真 - (神戸製鋼コベルコスティーラーズInstagram)「. 2023-24シーズンの#新加入スタッフが決定しましたのでお知らせいたします📢 Welcome to KOBELCO KOBE STEELERS. 🟥Dave Rennie（デイブ・レニー）役職：ディレクターオブラグビー兼ヘッドコーチ 国籍：ニュージーランド🇳🇿 生年月日：1963年11月22日（59歳） 【経歴】 1999年ウェリントン（NPC）アシスタントコーチ 2000年～2002年ウェリントン（NPC）ヘッドコーチ 2003年～2006年インターナショナルラグビーアカデミーヘッドコーチ 2006年～2011年マナワツヘッドコーチ 2008年～2010年NZ U20 ヘッドコーチ 2012年～2017年チーフス（SR）ヘッドコーチ 2017年～2020年グラスゴーウォーリアーズヘッドコーチ 2020年～2023年AUS代表（ワラビーズ）ヘッドコーチ【デイブ・レニーコメント📣】 この度は、来シーズンよりコベルコ神戸スティーラーズにDirector of Rugbyとして入団が決定した事を喜ばしく思います。ニュージーランド、ヨーロッパ、そして国際的にはワラビーズを指導してきましたが、いつかは日本で指導をと常々思っておりました。神戸は住むのに素晴らしい街であり、神戸スティーラーズはその素晴らしい街を代表するクラブです。その神戸と私はチーフス在籍時より固い絆で結ばれ、改めてチームに関われることを嬉しく思っています。昨シーズンはチームにとって厳しい1年でしたが、チームは依然として意欲的で、携わる人達もハードワークの心構えが出来ています。向こう３ヶ月は妻と共に旅に出てはいますが、既に2024年シーズンの構想を組み立て始めており、神戸での熱い挑戦に胸を躍らせています。 I am delighted to announce I will be joining Kobe Steelers as Director of Rugby for the next season. I have always wanted to coach in Japan, having coached in NZ, Europe and Internationally with the Wallabies. Kobe is a great place to live and a great club, whom I’ve had a strong relationship with since my time at the Chiefs and I’m rapt to reconnect with them. While they’ve had a tough year in 2023, we are aspirational and have good people who are prepared to work hard While Steph and I will spend the majority of the next three months traveling, I have already started thinking about the 2024 season and beyond with Kobe and the exciting challenge that lies ahead. 🟥Wesley Clarke（ウェスリー・クラーク）役職：ディフェンスコーチ 国籍：ニュージーランド🇳🇿 生年月日：1978年1月28日（45歳） 【経歴】 2006年～2007年 NZRU 地域コーチディベロップメントマネージャー 2011年～2013年マナワツターボス（マイター10　2部）アシスタントコーチ 2014年～2016年NZ７ｓ地域コーディネーター 2016年～2017年フィールディング高校　コーチ＆ディレクターオブラグビー 2015年～ブラックファーンズ（女子NZ代表）アシスタントコーチ 🟥Phil Healey（フィル・ヒーリー）役職：ヘッドアスレティックパフォーマンスコーチ国籍：ニュージーランド🇳🇿 生年月日：1981年8月26日（41歳） 【経歴】 2003年～2008年カウンティーズマヌカウ（NPC）ヘッドS&C 2008年～2017年チーフス（SR）ヘッドS&Cコーチ 2017年～2018年グラスゴーウォーリアーズヘッドS&Cコーチ 2018年～ブルーズ（SR）ヘッドアスレティックパフォーマンス 2022年～オールブラックスXVヘッドアスレティックパフォーマンス #welcome #ようこそ #コベルコ神戸スティーラーズ #KOBELCOKOBESTEELERS」5月26日 14時02分