青木太一のインスタグラム(aokicks_jp) - 5月19日 19時37分
【GLOBALLERS|関東キャンプ DAY2】
これが現実。言い訳無用。
圧倒的フィジカルの差
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今の日本の学生バスケの問題的な現状でもあるとおもうので、もう少し明確化させます。
“フィジカル”という表現をすると、もともとの身体の大きさや筋力・体重というニュアンスで受け取られることが多いかと思います。
でも本当に身につけなきゃいけないのはフィジカルの部分は「力強さ」というところ。
相手を力ずくでねじ伏せる・やっつけるというところ。
例えば、めちゃくちゃ身体のフレームが大きかったり、体重や身長があったとしても、ぶつかること・コンタクトを嫌がる選手ってよくいませんか!?
今の日本の学生年代は本当にドリブルスキル・シュートスキルは数年前の同じ年代と比にならないくらいレベルが上がっていると思います。
ですがスキルが発達しそこにフォーカスして練習を行っていることが多い分、この「力強さ」が圧倒的に弱い。この部分が負けていると「上手さ」で勝っていても試合には負けます。
学生達や育成年代のコーチをしている方はぜひ観てください。
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#GLOBALLERS とは!?
この「GLOBALLERS プロジェクト」は、
早い段階で選手に海外での経験をしてもらい、
将来NBA選手となり得る若き才能を発掘・育成するプロジェクトです。
「GLOBALLERS」には
「GLOBAL(世界的)」と
「BALLERS(バスケットボール選手)」
という意味が込められています。
【対象】
・2023年4⽉に中学校⼊学予定の新中学1年⽣〜3年⽣。
・日本国籍を有するもの(海外在住者も可、ただしTeam GLOBALLERSの活動に参加できることが条件)
・GLOBALLERSトライアウトを合格し、「Team GLOBALLERS」に所属した選手のうち1名。
・海外のスクールよりスカラシップのスカウトを受けた選手。
募集人数
1名
給付内容
・1年間上限500万円、3年間で上限1,500万円を給付
※学費含む
・給付期間は高等学校入学から卒業までの3年間
・返済不要の給付型奨学金
※内定者が普通高校に合格した段階で、奨学生として正式採用します。
※状況によって、プログラム期間が変動する可能性があります。
※在学の中途に自己の都合、転学、退学、何らかの理由により学籍を失うこと、そのほか実行委員会が奨学生としてふさわしくないと判断した場合は、奨学生として資格はなくなります。
※制度の詳細につきましては、今後変更や見直しの可能性があります。
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2023/5/19