堂村璃羽のインスタグラム(dboy0112) - 5月19日 14時05分
Section1
album この世界から愛が消えた日 より
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淡路島の母校洲本高校で撮影したこの楽曲は、売れるための音楽というよりは自分の作りたい音楽を作った。
それこそHIPHOPに憧れを抱いていた僕は俗に言う『リアル』と言うものを歌う楽曲を作りたいと思っていてやっと作れたのが本作。
学生時代はこの生意気な性格もあっていじめられたり、夢を笑われたりと色んな弊害はあったけど、それでも誰よりも自分自身が不可能と思わなかったからこそ今があったし、その今と言う現状からすれば辛かったあの日すらも物語としての美味しい要素のひとつだったなって思える。
今となってはだけどね。
夢がある人には周りにどう言われようと
叶うまで、もしくは諦めがつくまで走り続けてほしい。
死ぬまでしたくない仕事をして生きるくらいなら、したいことを全力で続けて失敗した方が人生として悔いはないと思うから。
悲しい現実に向き合ってる人も、
『今』という時間,期間は
あくまで人生の『Section1』でしかない
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2023/5/19