葵ローズさんのインスタグラム動画 - (葵ローズInstagram)「4歳からダンスを始めて13歳くらいから大会やコンテストに出るようになり、OME chickというグループができ、この頃はまだレゲエが流行ってなかったから審査員にびっくりされて嫌われてたし、親は何も言わないの？とか何その衣装とか言われてたなぁ。それでも必死に食いしばり練習してど田舎から全国大会2位という成績まで行けました。今はダンサーこんな髪型ばっかり笑毎日学校終わったらすぐにダンスで、夜中まで踊って帰って寝てまた踊って暖房の中吐くまで練習したり、ダンスしてるのにダンスしろと先生に言われて泣きながら必死に踊ってたなぁ。あと先生に歯向かって胸ぐら掴まれたり、正座させられたりしてた🤣 わざと不細工なメイクにしたりするからいつもなんなんこれって言ってた笑でもその厳しさや最先端のセンスがなかったら田舎からこんな私は生まれなかった。先生たちありがとう。足の親指骨折しても大会に出て賞を獲って踊ってるときは平気なのに終わったらパンパンに腫れてたり笑私はリーダーだったので大会で2位になって授賞式で悔しくて賞状をみんなの前で破ったり🤭💦 とにかく負けず嫌いなのですぐ顔にでるのでインタビューのときは本当にみんなヒヤヒヤしてて笑ごめんなさい。動画を取り合って指摘し合い、夏の中公園で練習して、喧嘩しながらも大会直前はみんなが同じ気持ちで。全国まで行けたことで、私は東京へ向かうことができました。とにかくダンスがなかったら今の私は居なかった。今はダンスだけでなく歌もしてるけど、この歴史があったからメンタルも強くなったしどんな辛いことも挑戦したいと思うようになりました。ポジティブ思考になりました🔥 このチームだった子が今は私の甥っ子や姪っ子のダンスの先生をしてくれています。なんだか不思議です。。でも才能があり、表現力や努力を惜しまない姿勢が素晴らしい子なので安心して甥っ子姪っ子を頼めてます✨ 私みたいに生まれてすぐダンスしかなくて、生まれた瞬間からアーティストにならなきゃっていう感覚にならないで居てほしいけど、間違いなく人生で必要な経験ができたのは確かだった。凄く怖い話があって、今まで何人もの占い師さんに前世が歌手やダンスをやってた女優さんで、妬みで背後から刺されてあと一歩の夢が叶う瞬間に亡くなった人って言われるの笑やけん私は生まれた時からずーっとアーティストになりたいって思ってたのかなぁ… この世に未練があるらしいです笑半信半疑やけど、辞めたいとか諦めたいとか全くないから本当にそうだったのかなと思ってしまう。この時の悔しさや嬉しさや表現力を忘れずにもっと開花して必ず夢を叶えます。🔥 そして諦めなければ夢は叶うという言葉は本当で‼️私にもようやくその時がやってきました。👊🔥 この芸名でやるか分からないし隠すかもしれないけれど、このSNSは続けるので引き続きよろしくお願いします😊 @lilsnow.koyuki よろしくねお互い頑張ろう。初めてこんな長文インスタした🥹 恥ずかしいので消すかもです。笑」5月13日 3時25分