BMW Japanのインスタグラム(bmwjapan) - 5月10日 15時17分


AUTOBACS SUPER GT 2023 SERIES
Round.2 Fuji Speedway
2023/5/3-4

連日雨の開幕戦と変わり、搬入日から晴天に恵まれた第二戦。ドライバーは、荒聖治選手と柳田真孝選手で挑む。
予選Q1担当は荒選手。アタックペースを作るため、ウェイティングの後、コースイン。入念にタイヤを温めアタック2周目で1‘36“282、3周目で1’36”270とタイムを縮めるが、Bグループ11番手でQ2進出は果たせず、決勝は21番手からスタートする事になった。

迎えた決勝日。朝から青空に包まれた富士スピードウェイ。グランドスタンドは、BIGフラッグも振られ、多くのスーパーGTファンで埋め尽くされた。昨秋オープンしたばかりの富士スピードウェイホテル3階のテラス席では、BMWがその場を貸し切り、かつてないSUPER GT観戦体験プログラムを実施。参加者の皆様は、ドリンクやランチを愉しみながら特別なレース観戦を満喫。BMW Team Studieのドライバーとレースクイーンがテラスを訪問するミート&グリートも実施され、憧れのレーサーとの交流でレース観戦に華を添えた。

決勝を21番手からスタートするStudie BMW M4には柳田真孝選手が搭乗。上位車両の接触もあり、Studie BMW M4はオープニングラップで15番手にポジションアップ。2周目には14番手、3周目には11番手、6周目には10番手にポジションアップを果たす。

その後も、めまぐるしく順位が入れ替わる展開となった激しいレース。47周目に2回目のピットストップ。荒選手にステアリングを託しレースは後半戦へ。21番手ポジションでアウトラップを終えると、他車両のピットストップもあり18番手ポジションから55周目には17番手、66周目には14番手を走行。GT300クラス全車両が2回目のピットストップを終えた72周目には13番手までポジションアップ。78周目にライバル車両のトラブルがあり12番手になるが、89周目にライバル車両に先行を許し13番手でこのレースを終えた。

詳細は @BMW Japan アカウントトップのURLからチェック。

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2023/5/10

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